出会い系で欲求不満の中高年熟女を出会った。
飲み屋に誘って、かなりアルコールが回り始めたことからボディータッチでアピールをされて、ホテルに入ったらエレベーターで激しいディープキスをしながら俺のペニスをいじっている。
部屋に入ってからは、男のツボを知り尽くしているこの熟女人妻に気持ちいいせめをうけ、彼女のリードのまま膣内に精液を吐き出した俺がいた。
私は頻繁に出会い系サイトを利用し、多くの女性と出会い、肉体関係もその後経験しております。
今回PCマックスを利用して中高年熟女と出会った体験談となります。
サイトに入り、プロフから検索していくと、
「普段退屈な日々を過ごしており、どなたか一緒に飲みに行きませんか」
というタイトルが気になり早速メールのやり取りを開始します。
始めは、サクラか業者か心配でしたが、至って世間並みな会話で話が進んで行き、概ね1週間ほどして私の方から
「一度食事など言ってみませんか?」
軽くジャブを打ってみました。
彼女は、すんなりとそれを受け入れ直接会う約束を取ります。
待ち合わせ当日彼女は現れました。
彼女は、57歳の人妻中高年熟女となります。
ただし、見た目は現在の年齢よりは一回り若く見え、昔は美人でもてた感じの女性です。
約束どおり、まず飲み屋に向かいます。
意外とサバサバと話す女性であり、緊張も無く楽しい時間が過ぎていきます。
概ね2時間ほど経った頃、かなりアルコールも回り始め、色っぽい話が増えてきました。
彼女はやけに私へのボディタッチが増えてきて、
「この後、どうする?」
と聞き、続けて
「私は大丈夫よ」
と少し色っぽい目つきで言ってきました。
大概、出会い系サイトに登録してくる人妻は、ほとんどが割切り関係な女性が多く、私は迷わずホテルに行けるかの確認をしたあと、彼女はあっさりと了承。
二人でラブホテルへ向かいします。
ホテルに入り、エレベータに乗るや否や、彼女は私にキスをしてきました。
かなり舌を入れ込んでくる激しいディープキスであり、既に私のズボンの上からペニスを弄りまくっています。
そのまま部屋に入ると、彼女は私の衣服を剥ぎ取る様に脱がせます。
相当欲求不満のようです。
彼女は私の体全身を舐めに舐めまくり、何とアナルの奥にまで舌を突っ込み、かなり男のツボを心得ている変態熟女と理解出来ました。
終始彼女のリードで進んで行き、フェラをしていたかと思うと、今度は私に跨り騎乗位を開始です。
彼女は徐々に腰を激しく振り始めます。
「どう、いい?…」
「あー、あなたのこれ…デカいわー…あー、すてき」
と言いながら、徐々に乱れ始めました。
その後、彼女からバックでもお願いされ、鏡の前でも突いてあげたり、対面座位でも腰と腰をぶつけ合いました。
私もそろそろと思い、彼女へ聞きます。
「どこに出す?」
彼女は、
「大丈夫よ…、中で…お願い、中にちょうだいと」
と、息を切らし、乱れ切った声で言ってきました。
私は迷わず、全ての精子をマンコへ吐きだしました。
中高年熟女とのセックスは、中出しが出来て本当に幸せです。