心はビビっていても俺の下半身は勃起がおさまらなかった。
"歯科衛生士の女性とオフパコをしたことがあります。
俺は歯科衛生士と会うということで、ちょっと奮発して、洋風のレストランに連れてきました。
しかし、歯科衛生士といっても普通のその辺の女性という感じでした。
普通の居酒屋でも良かったかな。
歯科衛生士の女性は奥居香の若い頃に似ていました。
ショートヘアーでなかなか可愛い。
「患者からよくナンパされるんじゃないの?」と聞いたら、
「患者は年寄りが多くてナンパなんかされない」と言いました。
確かに病院に行くのは、年寄りが圧倒的に多い。
ここでは歯科衛生士の名前を香織としときます。
香織の話を聞くと、彼氏と別れて日が浅くて、欲求不満のようでした。
しかし、仕事で顔を会わせる男性はみんなおっさんや年寄り。
レストランからの帰り道で俺は、からかい半分で香織の両肩に手を置いてじっと見つめてみました。
すると、香織の顔は見る見る赤くなっていきます。
少し潤んだ目で俺を見てきて、俺の方がビビりました。
しかし、心はビビっていても俺の下半身は勃起していました。
それから香織をラブホテル街に連れてきました。
香織はこれから何をするのかもう理解しているようでした。
ラブホテルの室内に連れ込んで二人きりになると、香織は顔を赤くしてしおらしくなっています。
レストランで話しているときは、元気で活発なショートヘアーの女性だったのですが、俺はこのギャップに萌えました。
香織を抱いて優しくキスをします。
それからだんだんディープキスに移行して激しくなっていきます。
激しくされても、香織は顔を赤くしてされるがままです。
しかし、手マンをしだすと香織は、いきなり「あん!」喘ぎ声をあげました。
彼氏がいなくて御無沙汰の香織の下半身は、反応が正直で男を求めているようです。
それから二人でシャワーを浴びました。
最初、香織は一緒にシャワーを浴びることに抵抗を見せましたが、手マンした指が臭っているのをかがせると、かなり恥ずかしがりそのまま風呂場に連れ込みました。
お互い体を一通り洗った後、激しい手マンをしたのですが、香織は体を捻らせて感じて、喘ぎ声を出しながらイッたようです。
イッた香織は、力が抜けたような感じでしたが、濡れた体を拭いて風呂場をゆっくりと出ました。
そのまま、ベットに寝かすとおっぱいにむしゃぶりつき、俺の勃起したペニスを、香織のあそことクリトリスの辺りに擦り付けます。
ちなみに香織は貧乳で、しゃぶりつくと乳首がビンビンに立っていました。
香織のクリトリスは敏感なようで、擦り付けると「んっ」と声を出して体が反応します。
俺はシャワー中の風呂場で挿入したかったのですが、コンドームがなかったので、ベッドに来るまで我慢していました。
ですが、もうビンビンで我慢の限界です。
正常位で挿入して、何回か出し入れするとすぐに射精してしまいました。
終わるのが早すぎて香織は不満かなと思ったら、すでに手マンで激しくイカされた香織は、満足な表情をしています。
その夜は何回戦もしちゃいました。"






