ボランティアに来てたボランティアの女の子とセックスしちゃったエッチな体験談。
地元のSNS。
山奥のさびれた町で祭りが開かれるというのでボランティアを募集していた。
暇だったしと参加。
自分なりに知恵を出し集まった人間と共に客寄せに精を出した。
祭りの客入りはそこそこ。
それでも最近の中ではかなり多かったとか。
成功したがなんか寂しい。
集まったボランティアが解散してしまうのだ。
気に入ってた女の子ともっとお話がしたかったのに。
打ち上げでも彼女はさっさと引き上げ宿泊の部屋に戻ってしまった。
もしかして他に男が?
酒が入っていたのでそんな考えがグルグル回る。
辺りを見渡してから部屋に入ると真っ暗。
もう寝ちゃったのか。
「○○ちゃん」
と声をかけるとウーンと目を覚まし。
「えっ○○さん?」
驚いたし警戒もされたが「明日お別れしちゃうから寂しくて」
と言うと笑って迎え入れてくれた。
少し話をしたが眠そうだ。
悪いし引き上げよう。
「おやすみ」
「おやすみなさい」
部屋が暗くなり出ると。
ムクムクムクムクッ。
「夜這い」
という言葉が頭に浮かんだ。
ドアを開けるとスース―寝ている彼女。
僕は再び部屋に入った。
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