性欲モンスターの女と何度もセックスをし中だしを繰り返したエッチな体験談。
俺の名前はゆうた。
いつも通りオンラインゲームで個別チャットを楽しんでいた。
するとある日・・・可愛らしいアバターの”ゆき”という名前の女の子が入室してきた。
自己紹介を軽く済ませてから歳も近かったことからたわいもない会話で盛り上がり、徐々に打ち解けあい連絡先を交換して、私たちは実際に会う約束をした。
21時に都内の某駅で待ち合わせをして居酒屋でお酒を呑み馬鹿話に華を咲かせる。
会話は盛り上がり、気づけば終電の時間が近づいていた。ゆきは男が喜びそうなぶりっ子な声で
「あ...もう終電じゃない?大丈夫...?」
「本当だ!どうしよう笑 まっ、その辺の漫画喫茶で時間潰して始発で帰ろうかな?」
「え~笑 可愛そうだね、ゆうくん笑。もし良かったら・・・時間潰しに公園とかで話そ・・・?」
「この辺に落ち着ける公園あるの?公園で2次会か~!いこー!」
ゆきの最寄駅で待ち合わせをしたため、俺には土地勘がない。この子はどういうつもりなんだろう。
酒が入った男女二人に誰もいない公園・・・軽いスキンシップからお決まりのイチャイチャが始まった。
「ゆうくぅ~ん・・・」
「ゆきちゃん・・・」
この時・・・既に俺の股間は勃起していた。
俺はゆきちゃんの身体をぐっと引き寄せて抱きしめた。
勢いで勃起していたちんぽがゆきのお腹あたりに当たってしまった。
「(やば・・・たってたのバレたかも・・・)」
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