ハゲおやじはものすごくタフだったw

双子の妹にイケメンの彼氏が出来た。

私(双子の姉)「どうやって知り合ったの?」
妹(双子の妹)「〇〇(有名マッチングアプリ)」

私もそのマッチングアプリを利用してみると、マッチングされたのはハゲのオッサン。

妹「どうだった?」
私「何が?」
妹「マッチングされたんでしょ?」
私「うん」
妹「写真、見せて」

ハゲのオッサンの写真なんて見せられる?

同じ親から生まれて、同じ環境で育ったのに、妹がイケメンで、私がハゲのオッサン、どうなってんだ?

人間は平等に生まれて来てるはずだ。

ハゲのハンディを背負って生きているなら、何か良いのを持っているかもしれないと思い、ハゲのオッサンと会うことにした。

待ち合わせ場所に現れたのは、帽子を被ったオッサン。

初対面だったため、歳下の私から挨拶をすると、オッサンは礼儀正しく帽子を取って挨拶をしようとしたため

私「帽子は取らないで

帽子を被っていても、ハゲであることは顔付きで分かる。

オッサン「暑いですね

オッサンは、帽子を取ろうとするのだが、人が見ているところでは絶対取らせない。

オッサン「ファミレスでも入れませんか?

ファミレスなんて多くの人がいるのに、そこで帽子を取るつもり?

私「ホテル、行きません?
オッサン「ほ、ホテル?
私「はい、ダメですか?
オッサン「ダメじゃないけど、私とホテルに行って良いの?

知り合いにハゲといるところを見られるよりは、ホテルに行ったほうがマシ。

着いたのは、結婚式なども行う大きなシティーホテル。

オッサン「ダブルベッドの部屋しかないんだけど、どうしよう
私「それで良いわよ

どうやら、オッサンは私とエッチがヤレると思っている。

ヤルわけないだろ、ハゲなんかと。

部屋に入ると

オッサン「ルームサービスで何か食べる?

大きなホテルに、ルームサービス、身に付けているのは高級時計。

ハゲてはいても、オッサンはお金を持ってそう。

お金目当てに、付き合うのも悪くないかも。

ルームサービスの料理を持って来てくれたホテルスタッフに、ハゲが親しげに話し掛けるため、ハゲはこのホテルの常連客か?

スマホでホテルの宿泊料金を調べると、安い部屋でも1泊5万。

妹がイケメンの彼氏と利用したラブホテルは、宿泊で7000円。

一緒にいる時間が長くなると、ハゲをあまり気にしなくなった。

オッサン「暑いからシャワーを浴びて来ても良いかな
私「どうぞ

オッサンがシャワーを浴びている時に、オッサンのサイフを確認すると、〇〇カードが入っていた。

スマホでそのカードについて調べると、年会費だけで〇十万。

シャワーを浴びたオッサンは、ハゲの分際でバスローブを着ていた。

お金を持っていても、体はガリガリ。

しかし、ベッドに腰掛けているオッサンが、足を組み換えると、ちらっとポコチンが見えた。

ガリガリの体とは違い、ポコチンには逞しさを感じた。

見ないようにしていても、ついつい目が行ってしまうオッサンのポコチン。

平常時で逞しさを感じるのだから、勃起したら、どうなるんだろう?

妹にもハゲと会うとは言ってないため、1回だけならオッサンとエッチをしても良いかな。

夕日がハゲに当たると、オッサン自体が逞しく思え、私はオッサンと寝た。

さすがに、ハゲのポコチンを舐める気にはなれなったが、アソコにポコチンを挿入されると、処女喪失の時の痛さを感じた。

痛さを感じたのは、オッサンのポコチンがメッチャデカイから。

今まで10人近くとSEXをしたが、大きさならオッサンが断トツにデカイ。

大きければ良いというものではないのだが、オッサンのポコチンは良い具合に固く、反っている。

腰を動かされると、自然にアエギ声が出てしまい、こんな経験は初めてだ。

下から見上げるオッサンは、頭が照明に照らされハゲが輝くのだが、ハゲ頭と亀頭がそっくり。

ガリガリなのに、オッサンの腰の動きは尋常じゃなく

私「ダメ、見ないで!

今まで10人近くとSEXをしたが、オーガズムに達したのは、オッサンが初めてだった。

家に帰ると

妹「その時計どうしたの?」
私「彼氏に貰った」
妹「彼氏、出来たの?」
私「うん」
妹「どんな人」
私「メッチャ、タフな人」

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