メガネ女の子のローション責めに悶絶しまくり

とある女性と一時期セフレに関係でした。

会ったきっかけはワクワクメールでした。

最初は普通の飲み友達みたいな感じでしたがお互いに酔った勢いでセックスをしてからそういう関係になりました。

回数を重ねるうちに相手の女性のミヤちゃんがすごくなっていったのです。

そのプレイが奉仕というか責めというか。

部屋に入るとすぐにキスです。

ミヤちゃんは身長が150センチに足りなくてアラレちゃん眼鏡の女の子です。

ぱっとみ20代前半かと思いますし、制服着させたら10代に見えそうです。

実際には25歳ですが経験豊富なのかキスがうまいです。

舌をねっとりと絡ませてきたり、僕の舌を吸ってきたりします。

それから僕をベッドに座らせると、服を脱がせて上半身からなめてきます。

そして袋やペニスをねっとりと舐めてきます。

その舌使いだけでもしばらくしたら出そうになります。

ここでカバンからローションを取り出してきて、たっぷりとたらします。

ホテルの床に垂れるくらいです。

そして自分の胸にもつけてパイずりです。

こんなにパイずりが気持ちいいなんてと初めて知りました。

それをしばらくしたら、今度は僕の足をあげてアナルをなめてきます。

部屋に来る前にシャワーをあびていますが、部屋に入ってからは浴びていません。

もう声出ちゃいます。

それからも僕はベッドに横にされて胸元やわき腹やひざや太ももをたっぷりとなめられてから再びフェラです。

今はローションたっぷりついたペニスの先をなめながら竿はしごくのでもう我慢が大変です。

ミヤちゃんやばいやめて。
もうですか。四つん這いになってほら。

四つん這いにさせられてアナルなめです。

舌先でアナルをはげしくなめたり、奥まで入れようとしてきます。

さらにしごきもあるのでいつも

おかしくなる。
とか
だめミヤちゃん。

とか叫んでいます。

そのあとも今後は指にローションをつけてそのまま、アナルに入れてきて、前立腺です。

中指できつきつになっているのがわかります。

前立腺責めとまた手こきには僕のあえぎ声が止まりません。

いつもこの流れが終わってから僕が前戯します。

僕が責めると普通に感じていて、感度はおとなしめなので、さっきまであんな責めをした子と思えません。

でも騎乗位をするとまた豹変したかのように膝を立てて上下に腰振りまくります。

気持ちいいわ。固いわ。

といいながらです。

さらに僕の背中に手をまわして体を持ち上げて乳首をなめてきます。

騎乗位されながら体も反らされてなめられるのでもうたまりません。

その後は背面騎乗位をしますがばててくるのか、いつもすぐに止まります。

でも今後は僕が

止まるなよ動けよ。

といってお尻を上下にするとまた

もう無理無理ってば振るの

といいながら振り始めます。

これを何度も繰り返すともう息が

はあはぁ無理。

と上がってぐったりします。

そんなところに後や前から入れると、ミヤちゃんは必ず

いくいくいく。

と昇天しています。

ほとんどミヤちゃんの責めの時間ですが別にミヤちゃんも嫌がる様子もありません。

どうも僕の反応をみて楽しんでいるようです。

しばらくしたら連絡とれなくなりました。

時々ふと思い出すと、右手がとまらなくなります。

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