処女の女の子をデートに誘い6回エッチしたのが僕の童貞卒業の話

夏休みに真面目な女の子をデートに誘い処女を頂ける事になったエッチな体験談。

出会い系サイトもパパ活サイトも私が利用する目的はエッチ相手を見つけること、ただし、これらサイトを利用する場合は登録する必要があり、個人情報流出を恐れる人にとってはハードルが高いです。

これとは対象的にSNSは、友人間でも利用されるなど馴染み深く、私の周りではSNSを介した出会いが近頃増えています。

入学してスマホを持つことが出来た若者は、3月4月までは親の忠告を守りスマホを利用しているのですが、ゴールデンウィークを境に羽目を外し、夏休みが近付くとモラルは崩壊。

ゴールデンウィークを独り寂しく暮らした者が挽回するのは夏休み。

夏休み前の試験が終わると一斉に恋人探しを行うため競争率は激増。

それよりは競争率が低い試験前に知り合っておくことがベター。

試験前に恋人探しをしているような者は簡単に落とせます。

6月の終わり頃にSNSで知り合ったのが女子○生のA子(仮名・年齢は言えない)。

彼女のSNSには日焼けした手足が写っており。

私から、「はじめまして、もしかして〇〇部(スポーツ系の部活)?

彼女から、「はじめまして、当たりです。良く分かったね

私から、「僕も同じ部位を日焼けしたことあるから。〇〇部は楽しい?

彼女から、「練習しても記録が伸びなくて、もう辞める

彼女とはSNSを介しメッセージのやり取りを始め、7月に入ると。

彼女から、「〇〇部辞めたよ

私から、「今まで良く頑張ってね

彼女から、「これからどうするの?って聞かないの?

私から、「僕も部活を辞めた時に、これからどうするの?って聞かれたのが辛かったから、僕は聞かない

彼女から、「退部して後悔はしなかった?

私から、「退部したら楽しいことばかり、もっと早く退部しておけば良かったと後悔したよ

彼女から、「面白いこと言うね

私から、「これから夏休みになるけど、良い人に出会えなかったら僕を誘って。その時、僕に彼女がいたら遊べないけど

次ページへ続きます

あなたにおすすめの記事