沙織が17歳の頃、俺たちは付き合っていた。
10ヶ月で恋人という肩書きは外れたが、互いの肌の相性が忘れられず、放課後や夜に密会を重ねる「共犯者」のような関係だけは続いていた。
あの日、俺と親友の健太、そして沙織の3人で遊んだのは、ただの気まぐれだったはずだ。
居酒屋で煽るように酒を飲み、火照った体のまま健太の部屋へ転がり込んだ。
狭い室内、アルコールと誰かの香水が混ざり合った独特の匂いが、俺たちの理性をじわじわと削り取っていった。
「沙織、顔赤いぞ……」
俺は隣に座る沙織の肩を抱き、わざと耳元で囁いた。
「……健太君がいるから、だめだってば……っ」
拒絶する言葉とは裏腹に、沙織の体は熱く、俺の手のひらに吸い付くように震えている。
俺は構わず、彼女の薄いブラウスの上から胸を弄り、深いキスを浴びせた。
健太の視線を感じながら、わざと見せつけるように彼女の唇を食む。
俺はキスをしたまま、健太に「来いよ」と目で合図した。
健太は一瞬、戸惑うような顔をしたが、すぐに下卑た笑みを浮かべて沙織の反対側へと潜り込んできた。
「いいんだよね、沙織……?」
健太の手が服の中に滑り込み、沙織の柔らかな膨らみを直接掴んだ。
「んんっ! やだ……ぁっ、健太君……そこっ……」
沙織は小さく身をよじったが、俺がさらに深く舌を絡ませると、抗うのを諦めたように力を抜いた。
「いいだろ? 沙織も本当は……興奮してるんだろ」
俺が耳たぶを噛みながら囁くと、彼女は「んふぅ……んっ……」と、鼻にかかった甘い声を漏らす。
健太の指が、彼女のスカートの奥、すでに熱く潤い始めた場所を割り入ると、静かな部屋に「ぐちゅ……」と淫らな音が響き渡った。
俺はズボンを脱ぎ捨て、昂ったモノを彼女の口元に突きつけた。
「沙織、わかってるな? 掃除しろよ」
「あ……あはぁ……っ、んっ……」
沙織は視線を彷徨わせながらも、熱に浮かされたように俺のモノを咥え込んだ。
「じゅるっ……んむ、んっ、んんぅ……!」
沙織の舌が俺のモノを執拗に這い、唾液と先走りが混じり合って彼女の口元を濡らす。
その姿を、健太が陶酔した表情で見下ろしている。
「健太、交代だ。お前のも食わせてやれよ」
俺が促すと、健太も我慢の限界だったのか、すでに反り立った自身のモノを沙織の顔の前に差し出した。
沙織はそれを躊躇うことなく受け入れ、喉を鳴らして貪り始めた。
「じゅぽ……じゅるるっ……」
と、部屋中に水音が響く。
親友のモノを必死に奉仕する元カノの姿。
その歪な光景が、俺の脳を最高に沸騰させた。
俺は沙織の腰を掴んで引き寄せ、背後から一気に突き入れた。
「あがぁっ! はぁんっ! 入っ、入ってる……っ、すごい……っ!」
「どこに誰のが入ってるか、言ってみろ」
「けんた、くん……っ、俺君の、おち○ぽ……奥までっ、きてるぅ……っ!」
狂乱はさらに加速する。
沙織は俺と健太に翻弄され、意識を飛ばしかけていた。
「あ、あああああ! いっちゃう! もう、だめぇっ……!」
彼女の体が弓なりに反り、激しく痙攣した瞬間、結合部から
「ぴゅっ、ぴゅっ」
と温かい飛沫が飛び出した。
「おい、これ……潮吹いてんじゃねえか?」
「いやぁっ、見ないでぇ! 出ちゃう……っ、止まらないのぉっ……んんっ!」
溢れ出す蜜でベッドはびしょ濡れになり、俺たちの体もヌルヌルと滑る。
その滑らかさがさらに快感を呼び、俺も限界に達した。
「沙織、顔に出すぞ……っ! 目、開けてろ!」
突き抜けるような絶頂とともに、俺は彼女の顔めがけて全てを吐き出した。
「ドピュッ、ピュッ……」
と、彼女の白い肌を白濁した熱が汚していく。
「んっ……ぁっ、……ん、はぁ……」
出し切った後も、沙織は虚ろな目で舌を出し、俺のモノに残った証を綺麗に舐めとった。
その後、再び昂りを取り戻した健太に組み敷かれ、沙織の悲鳴のような喘ぎ声が再び夜に響き始めた……。
