私の周りの女の子でエッチをさせてくれそうなのは誰一人おらず。
しいて言えば私に好意を持ってくれているA子だけ。
しかし、彼女は進学校に通う真面目な女の子。
自身より劣る男に大切な処女を捧げるだろうか?
A子とはアルバイト代が入ったら〇〇(商業施設)へ行く約束をしていたため。
デートをすることは可能。
問題はデートからどうやってホテルへ誘うのか?
デートマニュアルに関するサイトをチェックしても、どれも現実離れしており非童貞の私では力不足。
相手があることのため取り敢えずA子をデートに誘うと、「その日は空いているよ、次の日も、その次の日も、ずっと空いているよ」。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、私とお揃いのバックを持っていたのですが、〇〇(商業施設)へ行くため2人のバックには参考書は入っておらず、彼女のバックも軽そうでした。
〇〇(商業施設)でランチを食べ終えたのが13時。
夕方までは安くラブホテルが利用できるとネットにあったため、SEXをするには14時までにはラブホテルに入りたい。
しかし、彼女はホテルへ行くことを全く気付いている様子はなく、彼女は「次、何処へ行く?」。
私、「うーん、何処へ行こう?」
彼女、「今日は何だか元気ないね。どうかした?」
意を決して私は、「僕はA子ちゃんとエッチがしたい」
彼女、「私、したことないから、するの怖い」
私、「僕だってしたことないよ」
彼女、「本当にしたことないの?」
私、「一度もないよ」
彼女、「本当に?」
私、「本当だよ信じて」
彼女、「私の友達には夏休みに入ってから彼氏とエッチをした子がいるんだけど、後悔をしている子が多いの」
私、「何で後悔をしているの?」
彼女、「エッチをしたことを彼氏が友達に言いふらしたの」
私、「僕はそんなこと絶対にしない」
彼女、「君はしないと思うけど・・・」
私、「けど?」
彼女、「でも・・・」
私、「でも?」
彼女、「でも怖い」
私、「不安に思っているのは僕も同じだよ。だったら、エッチはしなくても良いから、ラブホテルがどんな所なのかを見に行かない?」
彼女、「見に行くだけ?」
私、「見に行くだけ」
彼女、「本当に?」
私、「本当」
彼女、「嘘付いたら絶交だよ」
私、「約束するよ」
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