彼はベットに寝たままで横から挿入し直した。
"ちひろ27歳です。
この名前地味だから気に入ってなくて出会い系では偽名を使ってる。
派手な名前が良くて、ミカとか。
彼氏はいるけど、同年代の彼氏とのエッチはマンネリ気味で、つまらない。
出会い系の男はめんどくさくないし、即エッチできる良さがある。
ずいぶん年上の男性との出会いは一番よかった。
40近いおじさんだったけど、女の扱いには慣れていて、ミカの年齢の体を求めてくれた。
いつもシャワー浴びずに直でエッチに突入。
野獣のようにあそこをなめて吸い付いて求めてくる。
あっと言う間に洋服を脱がされて、ううん、、ミカも自主的に洋服を脱いでいるように思う。
パンティひとつつけずに、彼はりょうきゃくを勢い良く開かせてあそこに吸い付いた。
キュー。ジュリィ、ジュリィ。。それは自分でも聞いたことのないような卑猥な音、いやあ。エッチ。。顔を埋めては離れない。
舌先はびらびらの内側をツーとなぞる。
はあ。。気持ちい。声には出さずとも感じていた。
全身の力も抜けてゆき、彼の激しい愛撫にあそこはキュンキュンと反応している。
ミカちゃん、ここ締め付けてるよ、可愛い。
そう褒めてくれるのも年上ならではもこと、居心地がいい。
気がついたら、ミカの方も彼のものをしゃぶっていた。
女の本性に火がついてしまったかのように、彼のものをなめた。
あそこに入れてほしいもの、あそこが求めてやまないものを懸命にしゃぶる。
先の方がドロドロしてきた。
「ドロドロだよ」「ミカちゃんのあそこもすごいよ」シックスナインの横向きのような姿勢で2人は求め合っていた。
ミカが彼のものをしゃぶれば、彼はミカのあそこをしつこくなめてくる。。
その日はミカは熱があった。
気がついたのは彼の方で、挿入した時あそこがいつもより熱いって。
熱に気がついたとき。
彼は一旦引き抜いて何処かへ消えた。
せっかく入っていたあれを引き抜かれて。。すぐに戻ってきた彼はベットに寝たままで横から挿入し直した。
あっ。いつもと違う場所に当たっているみたい。
でも、気持ちいい。
背面からつかれては、感じたことのない内側が刺激されていく。
はっはあっ。。息が切れてきた。
彼はいつも生でしてくれて、最後に外でフィニッシュする。
なのに今日はいつまでたっても、抜こうとせずミカの中でフィニッシュ。
あっ。。生暖かいものがミカの子宮に送られている。
本気で行くつもりなかったけど。
ミカちゃんのフェラが良くて。。この日初めて中だしを経験した。"