夜８時にもなると人妻の百合さんからLINEがきます。
「お疲れ様。今日も暑かったね」
「うん。暑さと疲れで夏バテ気味」
「大丈夫？」
「あんまり大丈夫じゃない」
「これ見て、元気出して」
送られてきたのはおっぱいの自撮りです。
あまり垂れてないかなりの巨乳で、ピンク色の程よい大きさの乳輪と可愛らしい乳首の美巨乳です。
「めっちゃ綺麗。元気になった」
「嬉しいな。元気なオチンチン舐めたいな」
「いっぱい舐めて。いっぱいおっぱいもオマンコも弄ってあげる」
「うん。オチンチンも欲しい」
「ぐしょぐしょのオマンコに奥まで入れてあげる」
「いっぱい動いて気持ちよくして欲しい。最後は中に欲しいな」
「良いの？」
「うん。いっぱい何回も中に出して」
「じゃ、いっぱいしようね」
と、ここで寝落ちしてしまい朝になって確認すると
「興奮しちゃってオナニーしちゃいました」
と動画が何件か送くられていました。
おっぱいを揉んで乳首を弄ってるやつ、クリを弄ってるやつ、指で中を弄って潮吹きしてるやつとどれもかなりエロいです。
「めちゃくちゃエロい。早く会いたいな」
すると、タイミングが合い会える事になりました。
待ち合わせ場所に行くと、百合さんは来ていました。
清楚系で綺麗な顔立ちに、ブラウスにロングスカートという服装です。
「遅くなってごめんね」
「大丈夫ですよ。今きたばかりなんで」
時間が勿体無いので、ホテルへと直行します。
部屋に入ると
「シャワー浴びませんか？」
と、百合さんの方から言ってきます。
百合さんの裸はめちゃくちゃ綺麗で人妻なのが惜しいレベルです。
キスしたり、おっぱいを揉んだりと軽くイチャイチャしていると
「オチンチン舐めたい」
と、おねだりしてきます。
立ち上がると、優しく手コキし丁寧に隅々まで舐めてから咥えてきます。
激しくは無いけど、絡みつく気持ち良さに出そうになるのを必死に我慢します。
「もう、欲しくなっちゃいました」
触るとオマンコはヌルヌルで指がすんなり入ります。
「舐めてたらこうなったの？」
「うん。オチンチン硬くて立派だから」
壁に手をつかせて、立ちバックで挿入します。
くびれた腰を掴み、パンパンと音が鳴るほどに激しく突くと
「ダメっ、奥来てる、イっちゃいそう」
「イっても良いよ」
「もうダメっ、イっちゃう」
体がビクビクと震えて、イってしまったようです。
「まだ、イってないから動くね」
そのまま突き動かし、ブルンブルンと揺れる美巨乳を鷲掴みにし更に激しく突いてやります。
「ダメっ、イってるから、待って」
イきやすくなったのか何回もイかせてタップリと中出しします。
「中で出てる、気持ち良い」
「もっと欲しい？」
「うん。もっと中に下さい」
その後、ベッドに行き正常位や騎乗位等で計3回ほど中出ししました。
イきまっくた百合さんは動かなくなっていました。
休憩して動けるようになった頃には時間が迫ってしまいました。
「またして欲しい」
と言う、百合さんとは毎日LINEしています。
