私は性欲が他の女の子より少し強くて、男性が少ない専門学校で出会いが無く、初めての出会い系サイトを使って出会ったのは少し遠い距離の大学に通っているYさん。
Yさんは黒髪の少し高めの身長で、特徴的なのがぷっくりとした可愛らしい唇に口元のほくろ。
ニコッと笑う顔が素敵で「ご飯行く?それとも、もうくっつきたい?」と甘い声で聞かれ、小さく頷くとホテルへと優しく導いてくれる。
「一緒にシャワー浴びようか」
エロい手つきで腰を撫でられ堪らずに少し声が洩れると、「かわいいね」とキスをしてくれる。
Yさんの身長が高くて、「んーっ」とキツそうな声を出すと私の服を脱がしながら「ゆうなちゃん(私の名前)には高すぎるよね」と笑った。
むっとしたがYさんの笑った顔が可愛いから許してしまう。
お互いに服を脱ぎ終わってシャワーを2人で話を交えながら浴びていると、Yさんが見つめてきてまたキスをしてきた。
ちゅっ、とさっきのキスより短めで「ん?」と思っていると、「ベッドの上のほうがキスがキツくないでしょ」と言われベッドに連れていかれる。
ベッドでYさんのあぐらの上に対面で座ると、お預けになったキスが再開される。
「Yさん……体まだ濡れてますよ……」
「ん……拭いてあげる」
タオルでお互いの体をすっぽりと覆うと更に体が密着してキスも段々と深いものへと変わっていく。
「んっちゅ……はっん……」
「ゆうなちゃんきもちぃ?」
「ぅん……ちゅう好き……ちゅっ」
Yさんの首に手を回して腰を揺らすとお股にYさんの屹立したものが当たってクリクリと押し付けてしまう。
「ゆうなちゃん当ててる?えろいこだね」
背中に回っていたYさんの手のひらが前にきて、胸を触られる。
「小さくてごめんね?Yさんの手でかいから余っちゃうよね……」
「どこも小さくて可愛いよ。ちっちゃい舌でキス強請られるの僕好きだよ」
乳首のまわりをくすぐるように触られて腰がぴくっと揺れる。
「舌出して」
と言われるがまま舌を出すと、じゅっと吸われて舌を絡め取られた。
Yさんの大きい手のひらでぷにゅっとおっぱいを握られて、親指で乳首を捏ねられる。
「んあっ……やぁっ、んンっ……はぅっん」
「腰揺れてるね笑乳首好きなの?気持ちよさそう……」
「乳首大好き……だからダメ…、ぎゅってしないで……」
「でもぎゅってするとビクって揺れるよ?気持ちいいって顔してるし……」
「おっぱい気持ちよすぎるの……ぅああっん」
Yさんはぷっくりと出た乳首を口の中に入れてちゅっと吸う。それだけで腰がガクガクと揺れる。
揺れる度にお股を押し付けているYさんのあそこをグリグリと刺激してしまい、どちらともつかないえっちな汁でびしょびしょに濡れていく。
「ゆうなちゃんえろいなあ……おっぱいでこんなに感じてくれるの嬉しいな」
Yさんのぷっくりとした唇がまた乳首にちゅっと吸い付く。
そのままびしょびしょに濡れた私のお股へ手が伸びて、アナへと指を少し挿れる。
ちゅぷっと挿れられただけで私の性欲が限界を超えて、Yさんの指を捕まえてそのまま腰をゆっくりと下ろした。
「ぁっ……あっあ、っんあっ……」
Yさんがキスをしながら指を動かすと自慰とは違う気持ちよさに縋りよってしまう。
「んっちゅっ……はっぁん……Yさん……んっ」
「ココ……狭くて小さいけど僕の入るかな…?」
「んん?やだ……挿れるの……んっ……」
腰を揺らしてお股をYさんのあそこに押し付けて刺激する。
「そんな可愛いことされると困っちゃうな…笑」
「Yさん指増やしていいよぉ…早くいれて……」
言った通りにYさんの指が1本増えると体がさらに熱くなる。
お股からくちゅくちゅと音が聞こえるのが少し恥ずかしかったけど1人では感じない気持ちよさがあった。
「んっ…ほら、拡げられるようになったよ」
くぱぁっと指を拡げられるとアナが収縮するくちゅ…くちゅっという音が更に聞こえて紛らわすようにYさんにキスをする。
「はやく入れてぇ……えっちな音が聞こえるのやだあっ」
「えぇ?笑この音がエロくて可愛いのに笑」
と言いながらYさんは自身のあそこにゴムを嵌めてアナのまわりをくるくると焦らす。
「やぁっん、はやく……」
ふふっとYさんは笑うと片手を私の腰に当ててゆっくりと降ろしていく。
「んっんっン?ぅあっ……はっぅんっ……」
「ん、きもち……」
「ぅあ?っ……んん、っ」
ゆっくりとしたピストンが気持ちよすぎてYさんにもたれかかる。
揺らせる度に乳首がYさんの体に擦れてピンっと立ったままになっていた。
「んん?だめぇっきもちっぃっ……」
「ゆうなちゃんベッドにごろんってしよ」
対面座位から正常位に以降するとさっきよりもピストンが強くなる。
小さな私のおっぱいがぷるぷるとピストンに合わせて揺れると、Yさんがいつの間に用意したのか吸盤のようなものを私の乳首に付けた。
なんだろうと思っているといきなり振動音が鳴り乳首がきゅうっと締められる。
「!?ぅあっ!あっあっだめだめっなにこれぇ!Yさんっあっあっぅ?っちゅうってされてるっ」
「気持ちよさそうで良かった笑これ気に入った?」
「あっあっんんっん」
喘ぎ声しか出せなくなると、Yさんは私の両膝を持って持ち上げて更に奥へと挿れた。
「ァっっ?んんん?ぅっふ、ぁぅっ」
「クリも弄ってあげるね」
「あっだめっダメっ気持ちよすぎちゃうっぁっ」
Yさんの人差し指で濡れたお股を割って中にあるクリを摩擦されると、胸を突き出して腰がガクガクと揺れる。
「んんーーーーーっ!!!あっぁぅっ!」
「いっちゃえいっちゃえ笑」
そのままクリクリと弄られると頭の中が一瞬真っ白になっていってしまった。
すぐ後にYさんも射精した。
盛り上がって第2ラウンドもして、シャワーとお風呂をゆっくり2人で浸かっていちゃいちゃしてYさんとはホテル前で別れた。
別れ際に「また会おうね」と2人で約束をして手を振って帰りました。
次会ったら更に気持ちよくさせられそうです。