出会い系のマッチングアプリで彼氏を探しまくるスレンダー女子。
私の名前はクミです。
彼氏が欲しくて出会い系のマッチングアプリで彼氏を探していました。
どの人も、微妙な感じで、不安気味になっていました。あるとき、メッセージが届きました。
しっかりした感じで、趣味のネットサーフィンは共通のものでした。
彼の名前はBくん。
Bくんは、会社勤めでしっかりとした年収もある、年上の人だ。
メッセージのやり取りをしていると、良かったら会いませんか、プリクラが気になり、可愛いなと思いましたとメッセージが来ました。
私も気になっていたので、すぐに会う約束をしました。
お洒落をして、デートなんて初めてのことだったので、Bくんは、リードしてくれました。
私、デートしたことなくてと言うと大丈夫だよと言ってくれました。
夕食を食べてから、次のデートを約束して帰りました。
次も早く会いたい、トキメキで胸がいっぱいでずっと一緒にいたいと思いました。
次のデートも、夕食だけの軽めのデート。
たわいないお互いの話をしてくれました。
3回目のデートはBくんの住んでいる一人暮らしのマンションでした。
いいのかなと思い、お邪魔することにしました。夕方から会って、夕食を食べてから車でマンションへ行きました。
ガチャ、と扉が開き、Bくんの部屋に入りました。
明日は休みなんでしょ、泊まっていってよと言い、すると、後ろから抱きしめてくれました。
クミがデートがしたことないって言うから我慢してた、ずっとこうしたかったと言ってくれました。
電気を消して、初めてのキス。チュッ、チュッ、と大人な男の人のキス。髪を撫でてくれる。
ずっとこうしたかったとクミも伝えるとBくんは嬉しそうにしてくれました。
それから何度もキスを交わして付き合おうと言ってくれました。
もちろんといい、また吐息が出るほどキスを交わして、Bくんは、髪を撫でてくれました。
そして、Bくんは、私の胸を触ってきました。ひゃあっとなった私を優しく受け止めてくれました。
そして、胸を触って、ブラジャーの中から乳首を触ってきました。
ああん、と声がもれてしまいましたが、もっと聞かせてとBくんは、囁いて来ました。
ブラジャーを取って、乳首を指で擦ってきて、もっと更に私の体は熱くなりました。
Bくんは、乳首を舐めてきました。
チュッ、チュパッ、チュパッ、舐めたところをまた指で擦って私は更に激しく、ああん、ああん、はぁはぁ、、や、、ダメぇ、あん、あっあっ、あん、あはぁん、とクミの声が部屋に響きました。
今日はここまで、また明日の朝ラブホでするからねと言われてBくんの虜になりました。
大切にしてくれるBくんは、のちに私の旦那さんになりました。