出会い系にはエロい女がいるらしい。だから、エッチできる可能性もあるらしい。
そう言い出した相手は俺のダチ。彼は女性と対等に付き合うことができずにエロい本ばかりみたり、ビデオマニアでもある。
そんな男がネットの出会い系に興味を示し、今までも幾人かと出会いを繰り返してきたという。
深く踏み込まないでエッチができる男女関係、これが出会い系を利用した魅力らしい。確かにそうだとおもう。
相手と深く関わることなしにこういうことができるのだから。
俺は友人の言葉に共感し、早速登録開始。そして俺はある女のこと会うことに成功した。
相手はOLというが、27歳くらいの女の子で、なぜに彼氏ができそうな年齢で応募してくるのか、いたってわからなかった。
合ってみると、外見が10人並みであるということがわかったくらい。深く関係しない相手、そのキャッチコピーを思い出して俺は早速ことを進めることに。
ホテルに入ると俺は彼女をベットに寝かせてキス。
おとなしくキスされて受け身で待っている。
足の爪先から胸のあたりまでを見て、服の上からイメージしてやる。
どんな風な体なのかということを脳内でイメージするのだ。
たとえベットで仰向けに横になっていたとしてもその巨乳のほどが伺えた。最も興奮が高まるとき。
楽しんだ後に直接服の上から彼女の体に触れて見る。
片手で胸をわしずかみで揉んでやる、ふにゃあとした、とても柔らかい感触を堪能し、いっぺんに服を剥がしてやる。
あっ。
声になりにくい声をあげる彼女に声もかけずに、一気に胸を目指した。
そこはおもうよりもエロい光景だった。乳首は少し立っており、乳輪は大きく目立つ。
思わずムシャぶりつく。自分の唾液がべっとりとついているようで申し訳ない気持ちもあるが、それよりも欲望が勝ってしまった。
その瞬間、あっん!というエロい声をあげては背中を仰け反るようにしていた。
「あっん。。はあはあ。」
俺はハッとした。胸の愛撫でここまで気持ちよくヨガる女、気持ちいんだ。。
その瞬間に俺は乳首に再度飛びついた。
んー。全身をくねらせるようにしてくねくねしていた。
そして自ら両脚をほんの少し開いた。彼女の手は自分のあそこにあてがわれている。
「んん?。ああ、早くいじってやらないと。。」
俺は義務感に苛まれてしまい、手を差し伸べた。
そこは下着の上からでもわかるほどに濡れている。
べっとりして濡れていた。
「あああん。」
よほどもどかしかったようで、触れてやると感じている。






