あそこの形状さえも想像できないという美人すぎる女性。
"俺はハイレグをはいた女が趣味で、巨乳フェチ。
嫁には馬鹿にされるので、セクキャバ通いで下着姿の女のこを見て我慢していた。
セクキャバはキャバクラよりもエロくていいけど、エッチ禁止が残念すぎる。
あそこまでしたら男は我慢できないし、最後までしたいものだ。
M子はエッチもさせてくれるというし、一度会ってみた。
一見普通の子なのに何か事情がありそうだ。
でも、俺には女のこの事情も性格もどうでもよかった。
体がエロければそれでいい。
モデル経験があるだけあって顔は良かった。
俺の好みの範囲、特にエッチの時の顔がいい。
胸もある程度大きく白くて綺麗だ。
顔からは乳首の色形、あそこの形状さえも想像できないというタイプだった。
ホテルでは積極的で、シャワーを浴びてから自分でガウンをはおってきた。
ベットに押し倒してガウンを脱がせると、そこには白くて桃の花のような乳首がある。
うおおおおお。。
俺は内心一人で興奮してしまった。
エロい。。
さっそく揉んでみたら、「あっうふん」という声にならない声が聞こえた。
どんどん揉んで行くとおっぱいの形が俺の手でもみくちゃになる。
エロい。。。
手を離すと当然元の形に戻る。
それが面白くエロいので繰り返してしまった。
「あん、もういいでしょ?」彼女からそう催促されて、下の方へと目線を向けた。
パンティもつけておらず、彼女の茂みが目に飛び込んできた。
うっすらと控えめに生えている。
指の入れどころも見えやすく、人差し指を一本差し入れた。
「あっうふん」クプ。。。という小さな音、彼女は股を閉じてしまう。
「どうしたの?気持ちよくない?」と強引に聞いてみたら、「いつも、一人で閉じてするから癖で」という。
ああ、一人オナニーでは股を閉じてしているのか、とわかった。
「じゃあ閉じていて」
俺は、きつくぎゅうと股を閉じている女のクリの横を指先一本でいじる。
「んんん」泡立った洗剤のようにぬるぬるしていた。
飽きてきたところで、脚を強引に開かせたら女のクリ周辺がすごいことに。。
泡立ちでテカテカ光っていた。
エロい。
俺は今度から女にこのテクニックをすることにした。
女は快楽からボーとしている。
両脚を広げられた姿も恥らうことなく。。
「大丈夫?」声をかけてやると我に返ったようで、女はうんと頷いた。
泡立ちをクンニで掃除してやると、「あっ、はあーん」と腰を振りながらも喘いでいる。
相当気持ちいいらしくその日は挿入まで行かずにホテルの時間がきた。
そこまでしがいのある魅力的な女だった。"