敏感なところに舌を尖らせて舐めてきて私のあれの反応を見てきました。
"「まもるさん?」
待ち合わせ場所にいた男性に声をかけると、「あっ由奈さんですか?よろしくお願いします」と丁寧に頭を下げてくれました。
メガネをかけていて、すごく真面目そうな男性だったので、意外でしたが「行きましょうか」と言われて、早速ホテルへと向かいました。
「シャワー浴びますか?」と聞かれて、「はい」とお答えして、先にシャワーを浴びました。
彼氏とマンネリなので、楽しく過ごしたいと事前に相談していたのですが、すごく真面目そうな方だし、少し不安に思いながらシャワーを交代して、ベッドで待っていました。
すると、メガネを外した姿がすごくカッコよくてギャップがありました。
意外と筋肉質な身体つきにドキドキです。
「由奈さん、今日は楽しみましょうね」と言いながらキスをされて、かばんをゴソゴソするまもるさんを見ていると、オモチャが出てきました。
「普通じゃつまらないかなと思って、オモチャを使ってみるのなんてどうでしょう?」と提案されました。
驚きましたが、「ぜひ使ってみたいです」とお答えしました。
まもるさんはバスローブを少しずつズラして、とてもエッチなキスをしてくれました。
だんだんと胸の周りを触ってくるのですが、敏感なところはなかなか触ってくれず、焦らされるような気分がたまらなかったです。
そして、すでにぷっくりと立っている敏感なところに舌を尖らせてツンツンと舐めて私の反応を見てきました。
「ここ、期待してましたね?」とSっぽく聞かれてギャップにクラクラしました。
舌でゆっくりと転がされて、そこから背中や太ももまでじっくりと舐められて、こんな体験初めてだったので身悶えする思いでした。
そして、太いバイブを出されて、パンツの上から当てられました。
初めてだったのであまりの気持ちよさですぐに潮吹きしてしまいシーツがぐしょぐしょになりました。
「由奈さん可愛いです」と言われて恥ずかしくて、「まもるさん…私我慢出来なくなってきちゃった、私も舐めたい」と告げてまもるさんのあそこに手を添えると、すでに硬くなっていました。
「じゃあ脱がせてみて下さい」と言われたのでズボンのチャックを下ろすと、もう下着越しに形がくっきりと分かるほど勃っていて、すごく興奮しました。
下着を下ろしてすぐに咥えるとまもるさんは気持ちよさそうな声を漏らして、頭を抑えられました。
少しびっくりしましたが、Mな私はそれも嬉しくてまた濡れてしまいました。
「由奈さん、次は中に入れてみますか?」とさっきのバイブをまた付けて、まもるさんは濡れているところに当ててきました。
さっきの余韻で、私はすでにかなり感じてしまいましたが、下着を脱がされて、いやらしい動きをするバイブを入れてきました。
「あっ私もうダメです、いっちゃう…」と正直に伝えると、「まだダメですよ、由奈さん」と言われ、中に勢いよくまもるさんが入ってきました。
私はあまりの快感に頭が真っ白になり、すぐにいってしまったのですが、まもるさんは激しく突き続けてきて、足が震えるほどでした。
「すごく締まってるよ、由奈さん出すよ」と言われて、暖かいものが広がりました。
「由奈さんすごく良かったよ」と褒めてくれてなんだか恥ずかしかったですが、シャワーを浴びてまた真面目そうなまもるさんに戻ったところを見ると、さらに照れてしまいました。
帰ってからも余韻が覚めやらず、ひとりで思い出しています。"