カーセックスしてみないと彼女からメッセージが送られてきた。
"俺は駅前で出会い系サイトで知り合ったひよりちゃんを待っていた。
ひよりちゃんは夢を叶えるためにイククルという出会い系サイトに登録したようだった。
ひよりちゃんの夢は車の中でセックスすることらしい。
いわゆるカーセックスだった。
俺は女性との出会いを求めてイククルに登録し、ひよりちゃんと知り合ったのだ。
ひよりちゃんはベランダでオナニーするのが日課らしく、いつ近所の人に見られるかと思うと興奮して止められないようだった。
カーセックスを夢見ているのもそのためだろう。
何度かやりとりを交わすうちに、ひよりちゃんからカーセックスしてみないとメッセージが送られてきた。
すぐに了承し、車で迎えに行くからと駅前で待ち合わせすることになったのだ。
早く来ないかなと思っていると、一台の車が近づいてきた。
目の前で車が止まり、窓が開き、運転席に女性が座っているのが見えた。
「君がひよりちゃん?」
「そうだよ。それじゃ、乗って」
俺は車の前を回って助手席のドアを開けて乗り込んだ。
車はゆっくりと前に進んでいった。
人気のない場所でひよりちゃんは車を止めた。
ひよりちゃんは体をこちらに向けてスカートをめくった。
スカートの下にはパンティーを穿いておらず、きれいな色をしたオマンコがあらわになった。
「ノーパンで車に乗るなんてひよりちゃんは変態だね」
俺はそう言いながら、シートベルトの差し込み部分をひよりちゃんのオマンコに挿入し、上下に動かした。
「ああん!こんなことするあなたも変態でしょ」
ひよりちゃんはそう言うと、腰を上げてもっとやってとおねだりしてきた。
俺は頷き、シートベルトの差し込み部分でオマンコをめちゃくちゃにかき回した。
「イク、イッちゃう!」
ひよりちゃんは叫び、潮を吹いた。車内に愛液が飛び散り、俺のズボンにもかかった。
「ごめんなさい、ズボン汚しちゃった」
「そんなの気にしなくていいよ。それよりフェラしてくれるかな?」
「うん、分かった」
ひよりちゃんはズボンのファスナーを下ろすと、ペニスを取り出して咥えた。
ペニスが温かな口内に包まれた。
「ひよりちゃんの口の中、気持ちいいよ」
俺がそう言うと、ひよりちゃんは顔を前後に激しく動かしてフェラを始めた。
亀頭の穴の部分をペロペロと舐めてくれる。
「もう出そうだ!」
ひよりちゃんの責めに快感が押し寄せ、俺は口内にたっぷりと精液を出した。
「ごくん……めっちゃ濃い。でも美味しい」
ひよりちゃんは嬉しそうに精液を飲み込んで笑った。
ひよりちゃんは窓に両手を突くと、お尻をこちらに向けた。
「アナルに挿れてもいいかな?」
「うん、好きにしていいよ。めちゃくちゃにしてもいいからね」
俺は頷くと、ひよりちゃんのアナルにペニスを挿入し、いきなりめちゃくちゃにかき回した。
「んんっ、これ気持ちいい!ハマりそう」
ひよりちゃんは興奮しているみたいで自ら腰を振りまくった。
何度もアナルを突き続け、俺は射精した。
「ふふっ、いっぱい出たね」
ひよりちゃんはアナルから垂れ落ちた精液を救うと、オマンコに念入りに擦りつけた。"