マジックミラー号を自作して仕事で使っています。
"俺は街中で出会い系サイトで知り合ったけいこちゃんを待っていた。
異性に興味を持ち始めた辺りから女性とセックスしたいと思ってきたが、そんな機会はなかなか訪れなかった。
そこで俺はPCMAXという出会い系サイトに登録し、セックスしてくれる女性を探すことにした。
そんな時に知り合ったのがけいこちゃんだった。
けいこちゃんも男性とセックスしたい願望が強く、PCMAXに登録したようだった。
けいこちゃんはAV業界のスタッフとして働いているらしく、大枚をはたいてマジックミラー号を自作して仕事で使っているとのことだった。
けいこちゃんは身近にAV男優がいるものの、仕事と割り切っているために、セックス経験がなく、処女のようだった。
そうして何度かやりとりをしていると、けいこちゃんからマジックミラー号でセックスしませんかとメッセージが来た。
童貞を卒業するチャンスを逃すはずはなく、俺は二つ返事で了承した。
街中で突っ立って待っていると、荷台が鏡張りのトラックがやってくるのが見えた。
トラックは目の前で止まり、ドアが開いて女性が姿を現した。
「けいこちゃん?」
「そうです。中に入ってください」
俺はけいこちゃんに促され、車の中に入った。
トラックの荷台はマジックミラーで囲われ、中からは外が丸見えだった。
けいこちゃんは服を脱いで全裸になると、俺のズボンとパンツに手をかけて一気に脱がした。
「大きくて太い……入るかな?」
けいこちゃんはそう言いながら、ゆっくりとペニスを咥えてフェラを始めた。
セックス経験はないとのことだったが、けいこちゃんは的確にペニスを責めていた。
現場でフェラシーンをよく見ているからかもしれない。
「すごく気持ちいいよ」
そう言うと、けいこちゃんは金玉で丁寧に舐めてくれた。
ペニスを刺激され続け、俺はけいこちゃんの口内に思いっきり精液を出した。
「ごくん……これが精液。クセになりそう」
けいこちゃんは精液の味にうっとりとした表情を浮かべた。
けいこちゃんは乳房をマジックミラーに押し付けてお尻を突き出した。
マジックミラー号の外では老若男女が行き交っていた。
俺はけいこちゃんのオマンコにペニスを挿入して激しく腰を動かした。
興奮しているのか、けいこちゃんのオマンコはすぐにぐちょぐちょになった。
「こっちからは外が見えているのに、向こうからは見えないなんて不思議だ」
「でも、そのおかげでこうして堂々とセックスできるんですよ」
俺の言葉にけいこちゃんはそう返してきた。
「そうだね」
俺はそう返し、さらに激しく腰を動かしてオマンコの奥を突きまくった。
「んんっ、気持ちいい」
けいこちゃんはあえぎ、その声に興奮してオマンコにたっぷりと精液を吐き出した。
オマンコからペニスを抜いた際、尿道に残っていた精液が迸ってマジックミラーに付着した。
「ああん、もったいない」
けいこちゃんはそう言うと、嬉しそうにマジックミラーに付着した精液を舐めた。"