本当に二十歳を超えているのか心配なほどロリ顔の彼女。
その童顔は、中高年と言われてもおかしくないけどおっぱいは大きく、太ももはムチムチしている。
ホテルへいき乳首をいじるとアソコはすでにぐっちょり。
エロい顔になってペニスを舐めながらおねだりされたので、そのエロくて淫乱な体の腟内奥まで入れると・・・
「本当に二十歳超えてる?」
PCMAXで出会った、莉香ちゃんに言った第一声がそれだった。
高校生下手たしたら中学生に見えなくもない幼い感じがしたからだ。
自撮りでも幼いと思ったが加工だろうと推測していたが、加工無しで幼かった。
童顔な顔立ちとは真逆に、オッパイはニットの中で苦しそうにしており、ミニスカートからはムチムチの白い太ももが出ている。
「本当ですよ」
そう言い切る、莉香ちゃんに押されて真偽を確かめないでそういう事にしておいた。
これからホテルへと行くと言うのに細かいことは気にしても無駄だからと判断したからだ。
ホテルへと行くまで、莉香ちゃんは腕を組みオッパイを押し付けてくる。
柔らかく重量感のある感触でかなり興奮していた。
部屋に入るなり、莉香ちゃんを壁に押し付けキスをしてみる。
柔らかく熱い舌の感触を楽しむように、音が出る程に激しく絡めていった。
莉香ちゃんも興奮してきたのか、喘ぎ声が少しずつ出始めて感じてるようだ。
「触るね」
先程から主張の激しい、オッパイを触りスライムのような柔らかさを堪能していく。
揉むたびに形を変え、指が埋まるほどの爆乳は初めての感触だった。
ニットをたくし上げブラを外し、現れたピンク色の乳首を指、口で弄りだす。
コリコリと固くなっており、気持ちよさそうな喘ぎ声に更に激しくいじっていく。
お尻を触り、パンツに触れると既に意味をなさない程に濡れていた。
ズラし、指を入れ優しく掻き混ぜ、ニチャニチャと音を立てていると
「ダメ、もう欲しいの」
エロく発情した顔でオネダリをしてくる。
「舐めて」
ズボンを下ろし、ガチガチに勃起したペニスを見せるとしゃがみ込みキスと同じような舌使いで舐め出してくる。
「固いし、おっきい」
一心不乱に味わうようにフェラをしてくれ、さらに固くなった気がした。
「もうダメ、頂戴」
壁に手を着き、お尻を向けておねだりしてきた。
パンツをズラし、グッショリと濡れた膣内に奥深くまて入れ動きだす。
それだけで、ビクッと震え膣内がキュッと締め付けてくる。
腰を掴み、パンパンと音が鳴るほど強く勢いをつけて動いてやると
「ダメっ、奥来てる、それ気持ち良い」
大きな声で喘ぎ、身を捩らせ感じる姿に更に興奮してくる。
爆乳を鷲掴みにし、支えるように揉みながら動くと
「ダメっ、イクっ、イっちゃう」
体が大きくはね、膣内がキューっと締め付けられる。
イっているのにお構いなく、更に動きだすと
「まって、ダメ、敏感なの」
声にならない声で抵抗するが構わず、動き
「もう出すよ」
「いっぱい出して、奥に出して」
オネダリされた通り、奥深くで中出しするとそれでもまたイったようです。
「気持ち良すぎて力はいらない」
ゆっくりと歩き、ベッドに行くと
「上になりたい」
そう言い、騎乗位で挿入し動きます。
「さっきより深い、気持ち良すぎる」
先程より感じ、イく姿に興奮し大量に中出ししてやりました。
膣内からは大量の精液が溢れ出してエロくなっていた。
「こんなに気持ち良いの初めて」
「そんなに良かったの?」
「奥とか全部気持ち良くて、ヤバかった」
そう言い、少し休憩するとまたどちらともなくキスをしだし始まりだした。
パイズリや69、余す事なく莉香ちゃんの体を堪能し、タップリと中出ししてやりました。
「このオチンチンじゃないと無理かも」
そう言う莉香ちゃんは清楚というより淫乱という雰囲気しかなかった。
そのご、莉香ちゃんとは毎週のように会うようになりセフレ以上恋人未満といった感じの関係が続いています。