大人しい女の子とレンタルルームでセックスしたエッチな体験談。
暑い時期になるとオカシナ者が出現するのはネットの世界でも同じ。
初めの頃は出会い系サイトとパパ活サイトでは明らかな違いがあったのですが、出会い系サイトを利用している女性がパパ活サイトに流れると、ヤッていることは無茶苦茶。
プロ顔負けのことまでしてくれるのですから、利用する男性にとっては悪いことばかりではありません。
パパ活サイトで知り合ったのが今年の春に学校を卒業したばかりのA子(仮名)。
学校には大学もあれば高校もあり、年齢が4つも違うと女性の商品価値は大きくことなるため、彼女に大学なの?それとも高校なの?かを尋ねると、「それは会ってからのお楽しみ」。
A子とのやり取り(メッセージ)で分かっていたことは、1時間の単価と男性が喜ぶことをしてくれること、待ち合わせたビルの前で待っていると、「オジサン、こっちこっち」
私を呼ぶ声は聞こえるのですが、左右どこを見ても若い子は見付からず。
すると「オジサン、上だよ上だよ」、待ち合わせたビルを見上げると、窓から顔を乗り出す女の子がいました。
初めて訪れるビル、相手がどんな子か分からないため、ビルのエントランスで彼女が居るフロアにはどんなテナントが入っているのかをチェック。
するとそこは時間貸しのレンタルルームでした。
仕事でレンタルルームを利用したことがある私は、借りられるということは、これから会う女の子は成人?
若い子が好きな私は少しガッカリ。
レンタルルームの受付けに私が近付くと、中から先ほど私に声を掛けた女の子が出て来て、「店長、こっちこっち」
いつから自分が店長になったかは知りませんが、私は受付けをスルーしてレンタルルームへ入ることが出来ました。
その女の子と一緒に部屋に入ると、驚いたことに女の子がもう1人。
迎えに来てくれた女の子は明るく元気なのですが、部屋に居る女の子は浮かない表情。
オジサンの私がその子に挨拶をしても、下を向いたまま軽くうなずくだけ。
年頃の子供を持つ親としては、うなずくだけの女の子を見ても自分の子供と同じと思うだけ。
その子が相手してくれなければ、明るく元気な子と親しくなれば良いだけ。
椅子に腰掛けると元気な女の子が、「オジサン、先にお金を貰って良い?」
私、「いくら?」
女の子、「何して欲しい?」
私、「何が出来るの?」
女の子、「それはオジサン次第」
私、「エッチなことも?」
女の子、「うん」
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