私は元気のない女の子に、「彼女(明るい女の子)がA子ちゃんなの?」
元気のない女の子、「はい」
私、「君の名前は?」
元気のない女の子、「・・・」
私、「名前は知られたくないよね。だったら君のことをB子ちゃんと呼んでも良い?」
元気のない女の子(B子)、「はい」
私、「A子ちゃんとは友達なの?」
B子ちゃん、「幼馴染みです」
私、「パパ活サイトは良く利用するの?」
B子ちゃん、「・・・」
私、「A子ちゃんに逆らえないの?」
B子ちゃん、「そうではありません、・・・けど、」
私、「けど?」
B子ちゃん、「今度、皆で旅行をするのです」
私、「旅費を稼いでいるの?」
B子ちゃん、「はい」
私、「えらいね」
話を続けても仕方がないため、私はズボンのチャックを下ろしB子ちゃんに握らせると、手は動かしてくれるのですが、中々フェラチオをしてくれないため「A子ちゃんに変わってくれる?」
するとB子ちゃんは、「今からやります」
B子ちゃんがフェラチオを始めると、A子が様子を伺いにレンタルルームのドアが開き、B子ちゃんがフェラチオをしているのを確認するとドアは閉まったのですが、その数十秒後に再びドアが開くとA子達の仲間と思われる女の子5・6人が、B子のフェラチオを覗きに来ました。
エッチを終えると部屋を先に出たのはB子ちゃん、暫くして私が部屋を出ると、私達がエッチをしていた隣室に7・8人の女の子がおり、その中にA子そしてB子もおり、他の女の子達は仕事を終えたB子を労っていました。