成長するにつれて女性の体に興味を抱くようになりました。
"俺は駅前の広場でそわそわしながら出会い系サイトで知り合ったゆうきちゃんを待っていた。
成長するにつれて女性の体に興味を抱くようになり、セックスがしたくてハッピーメールという出会い系サイトに登録した。
登録してからしばらく経ち、知り合ったのがゆうきちゃんだった。
ゆうきちゃんはSMプレイにかなり興味を抱いているらしく、それをしてくれる男性を求めてハッピーメールに登録したようだった。
とくに亀甲縛りに強い興味を抱いているようだった。
俺も少なからず亀甲縛りには興味を抱いていたこともあって、ゆうきちゃんとは頻繁にメッセージでやりとりするようになった。
そうして何度もやりとりしていると、ゆうきちゃんから亀甲縛りされながらセックスしてみたいとメッセージが送られてきた。
亀甲縛り状態の女性とセックスと思うと、興奮し、俺はすぐにオーケーした。そうして駅前の広場で待ち合わせることになったのだ。
どんな子だろうかと緊張しながら待っていると、きれいな女性が広場に近づいてくるのが見えた。女性は広場に着くと、キョロキョロと辺りを見回した。
「もしかしてゆうきちゃん?」
そう声をかけると、女性はにっこりと微笑んだ。
「はい、そうです」
「それじゃ、ラブホテルに行こうか」
俺はゆうきちゃんと並んで近くのラブホテルに向かった。
ラブホテルに着くなり、ゆうきちゃんは服を脱いで全裸になった。
俺はこの日のために練習した亀甲縛りをゆうきちゃんに施した。
縄がゆうきちゃんの乳房やオマンコに食い込んだ。縄を掴んで上に引っ張ると、さらにオマンコに食い込んだ。
「んんっ」
ゆうきちゃんは気持ちよさそうにあえぎ声を出した。
縄を上下に動かしてオマンコに擦り続けていると、愛液が溢れ出した。
愛液をペニスに塗りたくり、ゆうきちゃんの顔の前に持っていった。
ゆうきちゃんは嬉しそうに亀頭を舐め回し、ペニスを咥え込んだ。
上目遣いで俺のことを見ながら、ゆうきちゃんはゆっくりと顔を動かしてフェラを始めた。
「気持ちいいよ、ゆうきちゃん」
俺はゆうきちゃんにフェラされながら、何度も縄を引っ張って体に食い込ませた。
縄が何度もゆうきちゃんの乳首を擦ってビンビンに立って固くなっていた。
「口の中に出すよ!」
俺はそう言うと、ゆうきちゃんの口の中に精液を出した。
「ごくん……美味しいです」
ゆうきちゃんは嬉しそうに精液を飲み込んだ。
俺は縄を少しずらし、ゆうきちゃんのオマンコにペニスを挿入した。
すでにオマンコは愛液でぐしょぐしょに濡れ、そのおかげでペニスはスムーズに奥まで入った。
「それじゃ、動くよ」
俺はゆっくりとピストンを繰り返し、オマンコの奥を何度も突き続けた。
さらに腰を動かしながら、縄を強く引っ張った。ゆうきちゃんは縄が食い込んだ痛みとセックスの快感で口の端からよだれを垂らしていた。
「ああん!気持ちいい!」
ゆうきちゃんは恍惚とした表情であえぎ声を出した。
徐々にスピードをあげ、かき回すかのように、ペニスでオマンコの奥を突いた。
「もう出る!」
「いっぱい出して!」
俺はゆうきちゃんのオマンコに大量の精液を出した。
「はぁはぁ……いっぱい出ましたね」
オマンコから溢れ出た精液を掬い取って顔の前に指を持っていくと、ゆうきちゃんは満面の笑みで舐めた。"