ぷるんとしたおっぱいがブルブルと震えていた。
"オタク趣味の男です。
彼女はまだいないじつは童貞、お気に入りの子はアイドルにはいるけど手が出せない。
出会い系で知り合った子に合鍵を渡して部屋を使わせています。
女のこは20代と30代では全然違うんです。
どっちもエロい。
ひよりさんという20代の女のこ、デートしてホテルへ一度いってから合鍵を渡してあるのですが、ある日の夜俺が帰宅したら、彼女が寝ていて。。
着替えもせずにミニスカのままでソファで寝ていて、それで俺はシャワーを浴びへと退室、戻ってきたらひよりさんは、1人でおなっていた。
「え?まじかよ。。。」俺は息を潜めて見守ることに。
仰向けに寝ながらも、自らパンティに手を入れている。
足は中途半端に開いているところが、上品だった。
パンティの中でてをうごかして、時々ビクと反応して静かになる。
どうやらイッタ瞬間みたいだ。
すぐにははあと息をあげながらも、胸を揉みだした。
時にはパンティの上からクリをつまんで刺激。
俺は自分の息子が限界と思い、彼女の元へ。
合鍵を貸した関係だし、一度してるから問題ないと彼女の足元へ。
両脚を広げてパンティを下ろしてみた。
そこはネットリとしており、暗くてよく見えない地帯。
甘い匂いが漂う。手を伸ばしてびらびらの横あたりを指の先でなぞる。
柔らかく、湿っている感覚だ。
「あーんん」彼女は眠りながらも喘いだ。
クリを刺激し、あそこの中へ指を入れる。
あああ、なんて気持ちいいんだ。
あそこの中は暖かくて、湿っていて柔らかい。
我慢も限界だ。俺は狼になり彼女のおっぱいを掴む。
柔らかいその感触で一気に勃起した。
乳首を見てなめていると、目を覚ました。
「いやあ、どうしたの」「こんなところで寝て風邪ひくよ」あともう少しのところで起きてしまった。
目を覚めた彼女は自分が今どういう状況かわかったらしい。
俺は入れていい?と聞いて、うんと頷く。
正常位のままで一気に押し込んだ。ぎゅうと。
こんなにきつかったか?と思いながら、押し込む。
あっあっと小さな吐息をあげながら自分の胸を揉んでいた。
胸を揉みしだいて乳首をつねり悶えている。
容赦なく挿入し、ガンガンと力強くついていく。
あっあっ、ひたすら感じている声を出すが、ぷるんとしたおっぱいがブルブルと震えて静かになった。
イッタみたいで、グターとしていた。
彼女はあどけない顔で眠りについている。
俺はまだ、気がすんでおらず、胸に吸い付いた。
その辺には彼女のパンティ、シルクの下着が散らばり、エロかった。"