巨乳の女の子とのセックスは最高だったエッチな体験談。
友達らの結婚ラッシュが続いてよく遊ぶいつメンの中で独身なのは俺だけになったのでマッチングアプリを使うことにしたお陰でさやかちゃんに出会えた。
最初はメッセージだけのやり取りだったがいつも観に行くアニメ映画を一人で行くのは嫌だな、とさやかちゃんから聞いてデートに誘った。
会ってみると顔はそこそこだけど豊満な胸を隠しきれていない胸元があいてるロングのワンピースを着てるさやかちゃんが黒髪ロングなのがツボった。
ラブ要素もあったアニメ映画を観終えるとカラオケに行きたいと言うので連れて行って一緒にデュエットや好きな曲を歌うと「ね、私たち映画や歌は好みが合うよね」と言ってきたので強く共感した。
すると「拓也君と私の身体の相性はどうかな?」とそれまで触れてこなかったさやかちゃんから俺の指に手を重ねてきたのでヤれるのか、とラブホへの道のりを考えた。
「拓也君、いっぱい気持ちよくして?」
カラオケの会計時、ラブホに向かう車の中、ラブホの部屋決め時など何度もボディタッチをしてくるさやかちゃんに部屋に入るまでは勃起しないように強く意識を保つことが出来たけど、部屋に入ってからすぐのその発言にもう限界だった。
「なぁ、服脱いで。っていうか脱がしていい?」
とワンピース越しから片手で収まりきらない胸に強弱をつけながら揉んでいくと「すぐ脱ぐから」と甘い声で告げてきた。
彼女が自分のワンピースを脱ぐ姿を見ながら自身も服を脱いでいく。
「拓也くんのお腹、引き締まってるね」
と言いながら胸を腹に押し付けながら手で筋肉に触ってくるもんだから「さやかちゃんの胸だったら俺の挟んでもらえそうだよね」と言ってみる。
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