人妻とプールに遊びに行き、そのまま旦那のいない家に行きセックスしたエッチな体験談。
地元のSNSで結婚してる女性と知り合う。
休日にスポーツを楽しむ人ばかりが集まるのだがカンナさんは水泳が趣味。
ペロッと貼りつけた競泳水着姿の写真が眩しい。
「泳ぎ教えてよ」
「一緒に泳ぎたい」
と彼女の書き込みを見かけるたびになんて軽口を叩いていた。
それが急に「いいわよ」ときたわけで水着持参で結構近かった市民プールへ駆けつける。
私服姿もうるわしい。
「誘ったりしてどんな心境の変化?」
「えぇそんな大げさなものじゃなくて」
早速水着に着がえカンナさんと合流。
あぁ生の水着姿にクラクラしてくる。
ジッと見つめてたようで彼女が咳払い。
「あっごめんなさい」
「ふふふふっ」
他に泳いでる人がいるしイタズラできないとおとなしく2人で仲良く泳ぐ。
しかしやっぱり見ちゃう。
立ってるカンナさんの周りを泳ぎお尻や食い込みを眺めたりしていた。
ぷはぁっと顔をあげると「見てたでしょ」
「いやぁ、えへへへっ」
プールから上がるとやる事がない。
「近くなの」
と彼女がウチに誘うのでついていった。
いいとこ住んでるな。
「旦那さんは?」
「大好きなお仕事っ」
とトゲのある言い方。
色々とご馳走になると部屋まで手を引かれ持ってる水着を見せてくれた。
全部競泳水着。
なんか食い込みが激しいのがある。
「うわぁこれ着けてるのみたいなぁ」
するとカンナさん「いいわよ、プールじゃ着れないし」と部屋を追い出される。
次ページへ続きます