19歳の女子大生の私は周りよりも早く胸が大きくなり始めました。
そのため周囲からの視線もあり男性に対して苦手意識を持つように。
友達からは贅沢な悩みだと言われますし、自分でも克服したいと思って男性との接点を持つことにしました。
そしてオンライン上だけで会うつもりで、女性無料の出会い系サイトに登録しました。
そこで簡単に会えない距離の清潔感のある男性を見つけ、ビデオ通話をするまでになったときに、男性から胸に対するコンプレックスをなくすために服を脱いてブラジャーを外すように。
わたしは、ビデオ通話で巨乳を見てもらいながら男性への苦手意識を段々となくしていって･･･。
私は１９歳の女子大生です。
私は小学校中学年の頃から、周りよりも胸が大きくなり始め、周囲からの視線もありコンプレックスに感じていました。
（現在はGカップです）
正直、男性が苦手でした。
彼氏は高２の時に1人だけできてセックスも経験し、胸のことも褒めてくれましたが、半年ほどで別れてしまい、男性への苦手意識は変わりませんでした。
同性の友達からは
「贅沢な悩みだよ」
「コンプレックスなんて、もったいないよ」
と言われます。
それは自分でも分かっていて、克服したいと思っています。
男性への苦手意識がなくなれば、胸へのコンプレックスも消えると思い、男性と接点を持とうと考えました。
私は女子大に通っていて、バイト先は小さなお店で女性のオーナーしか居ないので、女性は無料で登録できて、会わずにオンラインのみのつもりで出会い系サイトに登録してみました。
オンライン上のみという条件では、来てくれる人は少ないだろうと思っていましたが、数時間後に確認すると数十件のメッセージが届いていました。
４０代や５０代の親のような年齢の人や、最初からエッチな内容のメッセージも多く、開いては削除の繰り返しでしたが、２６歳で清潔感のある顔写真の男性を見つけました。
居住地は沖縄になっていたので、会いたいと言われることもないだろうと思い、その人に返信をしました。
すぐにLINEやり取りに切り替わりましたが、私は何を話していいか分からず、相手からの質問メッセージに答えていくだけでしたが
「何でオンライン上だけの関係を探してるの？」
と聞かれ、相談に乗ってもらうことにしました。
「男性と話すのが、あまり得意ではなくて、練習のつもりで」
「そっか、何で苦手とか聞いても良い？」
「胸が大きくて、男性からの視線が恥ずかしくて・・・」
「そっか、男は巨乳好きだからね（笑）何カップ？」
「Gです」
「大きいね！それは克服しないともったいないよ！俺で良ければ力になる！」
しばらくメッセージのやりとりをした後、男性からの提案でビデオ通話に移行しました。
画面に映った男性は写真よりも童顔で、モテそうな雰囲気でした。
「〇〇可愛いね！」
「ありがとうございます・・・」
「緊張してる？」
「少し・・・」
「そっか、克服する為だから、頑張ろうね！」
「はい！」
「じゃあ、エッチな話ししようか！」
「え！」
「胸とか男性とか克服するなら、少しは平気にならないと！」
私は言われるがまま承諾しました。
初体験の話しや着ている下着の色、痴漢やセクハラ経験の有無など、凄く恥ずかしいけど男性は口が上手く、聞き出してきて、少しですが男性への抵抗が薄くなった気がしました。
男性から
「見られるのが普通」
と言われ、次の日、通学電車やバイト先などで、そう意識して過ごしました。
視線は感じましたが、少しずつ克服してる気分でした。
夜、ビデオ通話で男性にその日のこと報告しました。
「良かったじゃん！大きな前進だね！」
「まだ恥ずかしいですけど・・・」
「そりゃすぐに全部は良くならないよ！思い切って、俺に胸見せてみない？」
「え！」
「少しだけだよ。そしたら少し見られるくらい平気になるから」
「じゃあ、少しだけ・・・」
私は服を着たまま、胸を映しました。
「服を着てても大きいって分かるね！顔も可愛いし、見られるのは仕方ないよ！」
「ありがとうございます・・・」
「服脱いでみない？」
「それはちょっと・・・」
「服の上から見られるのくらい平気になるよ！」
そう言われ、服を脱いでブラだけになりました。
案の定、口上手にブラも外すように言われ、ブラを外しました。
「おお！綺麗な胸！どう今の気分は？」
「恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしがってるのも可愛い！乳首もピンクで綺麗だよ！」
恥ずかしくて、すぐに服を着ましたが、その後で
「ブラまで取ったんだから、服の上からの視線なんて平気になるよ！」
と言われ、私もその気になっていました。
その後も男性とのやり取りを続けていたある日、こう提案されました。
「良ければ会ってみない？」
「え？でも、〇〇さん沖縄でしょ？遠すぎます」
「俺が行くよ！ねえ、会おう！男の人とデートの経験少ないんでしょ？」
また男性に言われるがまま、
会う約束をしました。
約束の日、本当に来るのかと半信半疑で空港に向かいましたが、見慣れた顔の男性が現れました。
まず食事をしにレストランに入って会話をしました。
「だいぶ自信ついたんじゃない？」
「少しは・・・」
「思ったより胸目立つ服着てるし！」
男性の言う通り、最近は胸が目立つ服も着るようになりました。
レストランを出ると男性は、エッチな話しやボディタッチが少し多くなり、恥ずかしい気持ちはありましたが、思ったほど嫌ではなく受け入れている自分がいました。
しばらくデートをしていると
「ホテル行ってみない？」
と男性に言われました。
あまりにも自然な感じで言われたせいか、すぐに返事をしてホテルに向かいました。
部屋に入り、初めてのラブホテルに緊張していると、男性が何も言わずに服の上から胸を掴みました。
私が黙って男性の顔を見ると、キスをされ、服とブラをあっという間に脱がされ、ベッドに倒されました。
「生で見るともっと綺麗だよ。柔らかくて気持ち良いし」
「・・・・」
「恥ずかしいの？」
「うん・・・」
「嫌？」
「ううん」
私の返事を聞いた男性は片方の胸にしゃぶりつき、もう片方を揉みました。
私は緊張して、しばらく感じることも出来ませんでしたが、少しずつ体がくすぐったいような感じがしてきました。
「ん・・・・」
「感じたんだね、可愛い」
口や目、おでこや耳や首にキスをしながら、ずっと胸には触れていました。
指で乳首を刺激され、立ってくると、舌で乳首を舐めました。
「ひゃんっ！」
「びっくりした？」
「うん・・・」
男性は私の頭を撫でた後、私の下半身を触り、口で愛撫し、私の声は大きくなりました。
「はぁっ！」
「おおっ可愛いっ！」
「あぁぁ・・・・」
仰向けになっている私の中に、男性のペニスが入ってきて、ゆっくりと動きました。
「あ?！」
「〇〇ちゃんの中、暖かいよぉ・・・」
男性に抱き起こされ、膝の上に座らされるような形で、向かい合いました。
男性は私の体を動かしながら、自分の腰も動かし、同時に口で胸を刺激します。
元彼との初体験は、同時に刺激されたことはなく、初めての快感を私は覚えました。
「あぁん！あぁぁ・・・！」
私は数分で逝きましたが、男性は休むことなく腰を動かし続け、最後は私の胸に性液をかけました。
「これで胸も男性もコンプレックスは消えたよね？」
「多分・・・・」
その後、別のホテルに2人で泊まり、もう一度セックスをしました。
翌日には男性は沖縄に帰り、その後はあまり連絡が取れなくなってしまいましたが、男性への苦手意識はなくなり、胸も恥ずかしいとは思わず、胸が目立つ服のお洒落なども楽しんでいます。
