露出プレイにも興味がある女性とセックスしたエッチな体験談。
健康のために身体を動かす人間が集まるSNSなのに、女を見つけると話がエッチな方向に。
そんな話に乗ってきた独身女性と会うことになった。
多江さんは34歳。
健康と若さを保つためにジョギングを続けている。
おぉ健康的なボディーに胸もある。
サンバイザーにポニーテールでかなり若く見える。
「はじめまして」
と軽く挨拶。
そしてやらしい笑い。
今日は一緒にジョギングして後でエッチする約束をしていたのだ。
ほっほっほっほっ。
走りも軽快。
彼女はランニングウェアにスパッツ。
ピチッとしてて身体のラインが丸わかり。
こいつを後で・・。
と眺めてるとこちらを向いてニコッ。
早くやりたくなっちゃう。
休憩で給水。
多江さんのウェアなんか汗で透けて見えるような。
「恥ずかしくて着れなかったの」
今日のために引っぱり出してほとんど人の通らない道を走ってたのか。
それじゃあ、と透けたピンピンの乳首を。
「あっんっ」
彼女は目をとじて感じはじめた。
下の方も「あっあっあぁっ」湿ってるのは汗だけかな。
「もう少し走りたい」
と言いながら僕の股間を撫で、服の上から口で咥えちゃってる。
次ページへ続きます