昨年の夏、知り合ったのは短大生の梓ちゃんでした。
一緒に花火大会に行くことになり、待ち合わせ場所に来た梓は浴衣を着ていて顔は戸田恵梨香に似た感じの子でした。
メチャメチャ可愛いコ来たじゃんと内心ガッツポーズをしてました。
花火を見ながらビールや焼きそばを食べてデートをしていたのですが会場が混雑していたので、離れない様に梓は僕の腕を掴んいてくれるのですが腕に胸がずっと当たっており混雑した中でその感触を楽しんでました。
花火大会が終わった後に、居酒屋で軽く飲んだ後にホテルへ向かいました。
部屋に入りソファーに隣同士で座り、花火の感想を話していた時に僕が梓の腰に手を回してグッと近づけたのですが全く嫌がる様子もなく、逆に僕の肩にもたれ掛かって来たのであまりの可愛さにオデコにキスをすると
「キスするなら口にして欲しいです」と梓に言われたので軽くキスをすると
「もう1回して欲しい」と言うので再度キスをするとニコッと笑ってくれました。
「メッチャ可愛いじゃん」と言うと
「あんまし言われると照れる」と恥ずかしそうにしてました。
梓の後ろに回り、梓を抱きしめると「こうされると何か落ち着く」と僕に体を委ねて来ました。
梓の胸の前で腕を組むとその腕に梓がそっと手を添えて来てので、組んでる手の指でチョコッと梓の胸を触ると
「エッチなんだから」と笑いながら振り返って僕の方を見ました。
浴衣の隙間から手を伸ばして胸を揉むと
「触るの早すぎ」と手を掴んで来たので梓にキスをしながら揉むと
「しょーがないな」と言いながら胸を揉ませてくれました。
胸を揉みながらブラの中へ指を忍ばせて乳首を刺激すると
「あんっ」と小さい声を出して反応したので耳を舐めながら乳首を再度弄ると
「声でちゃう」と恥ずかしそうな甘い声を出して来ました。
「誰もいないから声出しても平気だよ」と言うと黙って頷いてました。
胸を揉みながら部屋を見渡すと、部屋の隅に大人のおもちゃの自販機があったので
「ちょっと待ってて」と電マを購入して後ろから抱きしめている梓の胸に当てると
「これ、ヤバ」と言いながら体をのけ反って感じてました。
そのまま黙って電マを梓の股間に当てると
「無理無理」と言いながら足を閉じてしまいました。
「使ったことあるの?」と聞くと
「使った事ないけど、何か怖い」と言うので
「全然、怖くないから大丈夫」と言いながらパンツの上から電マを当てました。
「無理、やめて」と言う梓を無視してパンツの上からクリを刺激してると
「出ちゃう出ちゃう」と言いながら体をのけ反り電マの刺激でお漏らししながら逝ってしまいました。
「パンツびしょびしょじゃん」とパンツを脱ぐ梓に
「これヤバかった?」と聞くと
「止めて言ったのに、やるからパンツ濡らしちゃったし」とちょっと怒ってました。
「ごめん」と言いながらクリを舐めると
「誤ってないから、あんっ」と逝ったばかりの敏感のクリを弄られて感じていました。
僕は、梓の中に指を挿入して弄りながらクリを電マで、刺激すると梓は
「待って、また出ちゃうから」と潮吹きながら逝ってしまいました。
「そんなにこれ、ヤバいの?」と聞くと
「初めてこれ、当てられたけど刺激が気持ち良すぎてヤバい」と涙目で話してくれました。
「そろそろ入れてもいいかな」と言いながら仰向けになっている梓に挿入をしました。
「梓の中、メッチャぬるぬるしてて気持ちイイ」と言うと
「恥ずかしいから、言わないで」と、僕が腰を動かす度に厭らしい音を立てながら梓の中を突いていました。
「激しくして欲しい」と梓が言うので、激しく腰を動かしていると
「あんっ、あんっ」と喘げ声を出して感じていました。
梓の感じる声をもっと聞きたいと思った僕は、挿入しながら電マをクリに当てると
「ダメっ、おかしくなっちゃうから」と電マに当てている僕の腕を掴むのですが無視して当てながら腰を動かしていると
「また、逝っちゃう~っ」と体を震わせながら逝ってしまいました。
「大丈夫?」と聞いても放心状態で何も言わない梓をうつ伏せにしてバックから挿入しました。
「後ろからチンチン入ってる」と突く度に喘ぎ声を出す梓のアソコが僕が突く度にキュッと締まるので、徐々に気持ちが良くなってきてしまい射精感が高まって来たので
「出すね」と言いながら梓のお尻に射精をしました。
「お尻に温かいの出てる」と僕の精子指でなぞり、その指をペロっと舐める梓は
「メッチャ気持ち良かった」と言いながら僕のチンコを咥えて精子を舐め拭いてくれました。
「電マどうだった?」と聞くと
「人生で初めて使ったけど、ヤバかった」と少し興奮してました。
「お土産にあげるよ」と言うと
「要らない」と言う梓のカバンに入れて、
「今度、会う時に持って来て」と言うと、うんと頷いてました。
「自分で使っても良いよ」と言うと
「使わないし」と笑ってました。
電マでメチャメチャ感じちゃう短大生と出会えて良かったなと思いました。