私、「ここでするの?」
女の子、「うん」
私、「良くここを借りられたね?」
女の子、「身分証を持っている子に借りてもらった」
私、「その子はいないの?」
女の子、「その子は借りるだけで、エッチはしない子」
私、「エッ!君達とは出来るの?」
女の子、「うん」
私、「2人と出来るの?」
女の子、「それはお金次第」
私、「1時間いくらなの?」
女の子、「エッチをしないなら時間制、エッチをするなら1回〇〇円」
私、「彼女とも出来るの?」
女の子、「うん」
私、「あの子は元気ないけど、本当にヤレルの?」
女の子、「出来るよね?」「ねえ!聞いている?出来るよね?」
元気のない女の子、「・・・」
女の子、「大丈夫、彼女いつもあーなの」
1人だと〇〇円。
2人だと単純に2倍にならないのはプロの女性と同じ。
遊びなれている女の子より、嫌がっている子とエッチしたほうが楽しめそうなため、私は「じゃ、あの子(元気のない女の子)で頼むよ」。
私が女の子にお金を支払うと、そこから〇〇円を元気のない女の子に渡し、明るい女の子は部屋を出て行きました。
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