私は出会い系サイトで知り合ったこうじ君に会うために駅前を訪れた。
こうじ君は毎晩エッチなことを考えてから寝るほどの変態らしく、歯磨き粉をつけた歯ブラシを女性のオマンコに突っ込みたい願望があるようだった。
その願望を叶えたくて周りの女性に頼んだようだが、嫌だと断られたようで、それをさせてくれる女性を求めてJメールに登録したらしい。
私は男性とセックスしてみたい一心でJメールに登録した。
誰かよさそうな男性はいないかと探していたところ、プロフィールに歯磨き粉をつけた歯ブラシをオマンコに突っ込んでもいいという女性募集してますと記載していたこうじ君に興味を持ち、メッセージを送ったのだ。
そうして何度かやりとりを交わしていると、こうじ君から歯ブラシを突っ込ませてくれとメッセージが来た。
私はいいよと返し、駅前で待ち合わせることになったのだ。
ぼんやりとしながら待っていると、爽やかな雰囲気を醸し出した男性が駅前にやってくるのが見えた。
男性はふいに立ち止まると、誰かを探すように、辺りを見回した。
もしかしてこの人がこうじ君かもと考えた私は駆け寄って声をかける。
「君がこうじ君かな?」
「そうだよ。さあ、俺の家に行こうか」
「うん」
私は頷き、こうじ君の隣に並んで歩き出した。
家に着くと、私は服を脱いで全裸になった。
私が裸になっている間に、こうじ君は洗面所に行って歯ブラシと歯磨き粉を取ってくると、リビングに戻ってきた。
「それじゃ、オマンコに突っ込むね」
こうじ君はそう言うと、歯ブラシにたっぷりと歯磨き粉をつけてから、ゆっくりとオマンコに入れてきた。
こうじ君は歯磨き粉をオマンコに擦り付けるように歯ブラシを動かしていく。
「んんっ」
歯ブラシの歯先がオマンコに擦れてこそばかった。
オマンコは瞬く間に泡だらけになった。
こうじ君は興奮しているらしく、ズボンがもっこりしていた。手を伸ばしてズボンのチャックを下ろすと、ペニスを取り出した。
それから両足でペニスを挟んで足コキをする。
「気持ちいいよ」
こうじ君はそう言うと、歯ブラシを動かすスピードを速めた。私も足コキのスピードを速めてペニスを刺激していく。
「もう出る!」
「私もイッちゃう!」
こうじ君は私の両足に大量の精液を出した。私もほぼ同時に泡が混ざった潮を吹いた。
「いっぱい出たね」
私は足に付着した精液を掬って舐めた。
こうじ君は泡塗れのオマンコにペニスを挿入した。
「それじゃ、動くよ」
こうじ君はそう言うと、ゆっくりとピストン運動を繰り返した。
結合部の隙間から泡が溢れ出てくる。
ゆっくりとピストン運動を繰り返しながら、こうじ君は泡塗れの歯ブラシを乳首に擦り付けてきた。
歯先が擦れて気持ちよかった。
こうじ君は徐々にピストン運動を激しく、下から突き上げるように、ペニスでオマンコを突いてきた。
「もう出そうだ!」
こうじ君は叫ぶと、私のオマンコにたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
「最高に気持ちよかったよ」
こうじ君は笑うと、泡塗れの乳房を吸ってきた。