仕事でつらいことがあると会いたくなってついつい連絡しちゃう。
(拓海さん会いたかった)
口には出さないけど心の中で思った。
彼氏とはまた違う関係性。
いきつけのイタリア料理のファミレスで簡単な食事をすませおなかいっぱいになったところで自然な流れで近くのラブホへ。
お決まりのコース。
彼は部屋に入るとすぐにおでこにキスをしてくれた。
私も愛されたい。
私も誰かから必要にされたいの。
彼の目的は私の体。
そういう関係なのはわかってるけどそれでもかまわない。
私は彼のぽっこりとでた可愛いおなかが好き。
長くて大きなあそこもお気に入り。
彼は私のお尻が大好き。
エッチな手つきで撫でながらいっつもほめてくれる。
30前になってちょっと恥ずかしいけどいつものように服を脱がせ合って2人でシャワーを浴びながらバスにお湯を張って一緒に入る。
彼が私のおっぱいを優しくマッサージしてくれて。
指で乳首を撫でまわされると思わず声が出ちゃう。
反響して、バスルームに響き渡る私のエッチな声が私をさらにエッチな気分にさせてくれるの。
彼の大きなあそこが背中に当たって
「もうおっきくなってる。。。」
って彼が恥ずかしそうにしながらバスタブの端に座るから、私も反射的におちんちんをなでなでしてあげた。
どんどん固くなるから私もエッチな気分になって
「ねぇ。。。舐めても。。。いい?」
「うん。。。たくさん。。。舐めてほしい。。。」
彼はお口だけでしてもらうのが大好きだから手を太ももの後ろにそっとおいて舐めてあげると、とっても喜んでくれる。
男の人の感じてる声がセクシーで、私はそれがとても好きで声を出されると感情的になってどんどんエスカレートしちゃう。
私は彼ともっと楽しみたいけれど、彼はお口でイクのも好きだからお口の中でどんどん大きくなるアソコが私だけの知ってるカレって感じがしてとっても愛しくなるの。
彼と会ってからどんどん上手になってると思う。
喜んでくれるから私も頑張っちゃうし、どうしたら感じてくれるのかな、とか気持ちイイところとか調べて研究して、それをしてあげると彼のアソコが喜んでくれるからとっても嬉しい。
手を使って、たまを触ってあげながら先っぽをなめてあげたり、たまの裏をなめてあげたり吸ってあげたり。
最初はそんなことしてなかったけれど、カレのおかげで上手になった。
本当の彼氏にも
「上手になったね」
ってほめてもらえるのは彼にとってもいいニュースになったと思うの。
破裂しそうなくらいお口でパンパンになって、彼が
「イクっ。。。」
って言ってそのあと、お口の中でビクンビクンしてエッチなのがたくさん出てきた。
「今日もたくさん出たね。。。」
恥ずかしそうにする彼が私は大好き。
この後もエッチな私をたくさん見てほしいな。