マッチングアプリで知り合った彼との話です。
最近、旦那が不能気味で夜の営みに不満を感じていました。
「もっと突いて!」
とお願いしているのに、硬さが足りなくてフニャフニャなのです。
行為の度に不満が募っていった私は、マッチングアプリでもっと年下の男の子を探すことにしました。
見つけた彼氏は私より15歳も年下です。
待ち合わせ場所はファミレスにしました。
「はじめまして」
現れた彼氏は、割とほっそりした体型の男の子です。
ちょうど午後3時頃だったので、軽食を頼みました。
待っている間に私はテーブルの下から彼の股間に手の甲をそっと触れさせてみました。
みるみるうちにズボンの中で彼のモノが大きくなっていくのがわかります。
手の甲を彼のモノの周囲にゆっくりと這わせてみました。
「アカリさん!」
彼が苦しそうな声を上げます。
店員が近づいて来たので、咄嗟に手を離しました。
オーダーを持って来た店員は少し気になった様だったけれど、彼の表情が普通に戻ったので何も言わずにそのまま戻っていきました。
先程の手の甲の感触。
久しぶりの硬さに私のアソコはもう濡れ始めています。
二人とも黙って食事を済ませると、すぐ近くのホテルに向かいました。
部屋に向かうエレベーター内で、彼は私の背後から自分の腰を押し付けて来ました。
硬いモノが、お尻の割れ目に当たります。
腰を動かそうとするのを後ろから握りしめて遮りました。
だって、今出されたらもったいないですから。
エレベーターから部屋までは人影がなかったので、そのままの体勢で部屋まで向かいました。
今思い出しても、何とも滑稽な光景です。
部屋に入った途端にお互い堪えていた感情が爆発してしまい、いきなり激しい口づけを交わしました。
彼は私のトップスを脱がせ、ブラも取ってしまいます。
こちらも彼のズボンを脱がせました。
どうしても彼のモノを見たい私は、胸を揉みしだく彼を振りほどいて跪きます。
パンツをゆっくりとおろすと、待ち焦がれていた肉棒が現れました。
ガチガチに勃起したモノは弓なりに大きく反り返り、亀頭はお腹にペッタリとくっついています。
お腹から剥がそうとするとペチンという音と共に元に戻るんです。
とうとう我慢できなくなった私は、スカートを脱ぎ捨ててベッドに仰向けになりました。
「ねえ、その硬いので突いて!」
ぐしょぐしょになったパンティを脱ぎ捨てると、大きく両脚を開いて彼に哀願しました。
「よし、突いてやるとも」
と言いながら、反り返ったペニスをなんとかお腹から剥がして突いて来ました。
彼が動く度に反り返った肉棒が私の膣の前壁をぐりぐりと刺激します。
久しぶりの硬い肉棒に
「ああ~、逝っちゃう~!」
と叫びながらすぐに絶頂に達してしまいました。