彼女が指定して来た待ち合わせ場所は、驚いたことに大学の講義室でした。
しかも時間は講義中です。
マッチングアプリで、
「おっ、同じ大学の女の子がいる」
と思って、やり取りをするうちにテレホンセックスをする仲になりました。
「今度、リアルで会おうよ」
と持ちかけた結果、彼女のリクエストです。
会うのは初めてだったので、場所を決めておきました。
大講義室の中央ぐらいの右端で僕の右側は壁です。
現れた彼女は、眼鏡を掛け、ロングでショートスカートの女の子です。
結構可愛かったです。
彼女は僕の左隣に座ると、最初は真面目に講義を聞いていました。
しばらくすると、右手を僕の右膝に伸ばして来ます。
そのまま段々と股間の方に動かして来て、やさしく股間を撫で上げました。
その微妙なタッチに息子はムクムクと大きくなって来ます。
前後に学生はおらず、右側は壁なので僕たちの行為は全く見えません。
こちらも彼女のスカートの中に手を伸ばしました。
「え?」
指先で触れた感触に驚き、スカートの中を弄ります。
彼女は何も履いていませんでした。
茂みに触れた途端、濡れているのを感じます。
そのまま指を動かすと、
「んん~」
と少し眉間にシワを寄せて堪えています。
彼女も僕のズボンのチャックから息子を取り出すと、扱き始めました。
いつばれるかもしれないという妙な緊張感と彼女の扱き方で僕の息子は先から露を一杯滴らせ始めています。
ちょうどその時講義が終わったので、僕たちは最後まで残り、身だしなみを整えると講義室に続く階段の裏側で抱き合いました。
ちょうど、この場所は物置みたいになっていて入って来ない限り外からは見えないんです。
「最初から履いて来なかったの?」
「うん、驚いた?」
「誰かに見られたらどうする?」
「ますます興奮しちゃう!」
彼女はキスをしながら僕の手を再度スカートの中に導きます。
もうそこは愛液でぐしょぐしょの洪水でした。
「こんなに濡れているよ」
濡れた手を彼女に見せながら、匂いを嗅ぐと甘い良い香りがします。
「良い匂い」
「いや、恥ずかしい」
僕はズボンのチャックから息子を引きずりだすと、立ったままで彼女のアソコに挿入しました。
彼女は僕の息子を迎えやすいように片脚を壁に当てて少し持ち上げます。
背の高さは僕の方が少し高いので、自然と突き上げる姿勢になりました。
「あん、当たっている。気持ちいい!」
彼女はつま先立ちになりながら、僕に抱きついて悶えます。
彼女の腰とお尻を抱えながら突き上げていた僕は、抱きついて来た彼女がノーブラだったということに気づきました。
「ブラも着けて来なかったの?」
「そう、気づいた?」
押し付けて来る柔らかいおっぱいの弾力を感じながら、僕は彼女の膣内に長々と気持ち良く射精をしたのでした。