若気の至りでやってはいけない事をヤってしまったエッチな体験談。
男子校に通っていた私達が話すことと言えば、誰が最初に童貞を卒業するか、皆の予想通りに最初に童貞を卒業したのはイケメンのA君でした。
彼の相手は大学の同級生。
彼に先を越されても悔しいと思わなかったのは彼がイケメンだから、彼の彼女が可愛い子でも私達は嫉妬はしませんでしたが、彼女を見せられた日の夜は、その子に似たエロ動画を見てオナニー。
友達の彼女を思い出してオナニーするのは昔からの私の性癖。
次に誰が童貞を卒業するのか、予想では第二のイケメンでしたが、予想に反しブスメンのB君がバイト先で知り合った女性とSEX。
私は自分より醜い容姿のB君に先を越され焦ったのですが、B君の相手はB君にお似合いの醜い容姿。
B君の彼女にも会わせてもらったのですが、その日は何もせず寝ました。
童貞仲間だったメンバーで、残りの正会員(非童貞組)は私とC君だけ。
先に童貞を卒業した準会員(童貞卒業組)のA君とB君は、「慌てなくても、SEXなんていつかは出来るよ」
それを聞かされた私とC君はイラッ。
イラッとした私はその夜オナニーでストレス発散。
同じくイラッとしたC君は歓楽街に繰り出しプロの女性相手に童貞を卒業。
それを聞かされた旧童貞仲間の3人は審議。
審議の結果は童貞卒業とは見なされず、反則ギリギリのSEXをしたC君は暫く仲間外れ。
仲間外れにされたC君は夜な夜な歓楽街通い、それを知った私は夜な夜なオナニー。
反則ギリギリでもC君がSEXをしたのは事実。
準会員(童貞卒業組)のA君とB君は私を励ましてはくれるのですが、私と別れた後は彼女とSEXをしていると思うと私はイラッ。
その頃にバイト先の社員さんから勧められたのが出会い系サイトでした。
その社員さん曰く、若いというだけでエッチをしたがる女性が出会い系サイトには沢山いるらしく、10代の私なら需要があるのではと思い社員さんオススメの出会い系サイトに登録をしました。
社員さんが言っていたことは的中。
次ページへ続きます