あったばかりの女子大生に「エッチしようよ」と言われたら選択肢はないので、すぐにホテルに。
Gカップのオッパインをもんでいると息が荒くなり、パンツに手を伸ばすしてオマンコを触るとすでに濡れている。
パンツを下ろし、グチョグチョに濡れているオマンコに指を入れると絡みついてくるので、中をかき混ぜたり、奥深くをこすっていると・・・。
「エッチしようよ」
JDのゆりちゃんとは会ったばかりで、色々と考えていましたがいきなり言われます。
大きめなおっぱいが主張し、露出多めな服とミニスカートがエロいです。
「したいの?」
「うん。エッチ好きだから」
そう言われたらする以外に選択肢は有りません。
ホテルへと直行します。
部屋に入り、ベッドに座るとゆりちゃんも隣に座ります。
「オッパイ大っきいね。何カップなの?」
「この前測ったら、Gだったよ」
「触って良い?」
「良いよ」
大きさ、張り、揉み心地、重量感どれをとっても最高のオッパイです。
揉んでいると少しずつ息が荒くなり
「チューしよ」
エロい顔と声で言われます。
舌を絡ませあいながら、オッパイを揉みしだき、乳首も指で弄ります。
ほどよい大きさの乳輪と乳首が可愛いです。
タップリ揉みしだいてから、パンツの方に手を伸ばします。
染みで色が濃くなっており、触ると濡れています。
「濡れてるね」
「だって、オッパイ気持ちいんだもん」
後ろからオッパイを揉み、パンツ越しにオマンコを触ります。
息は荒く、喘ぎ声は大きくなり感じているようです。
「ちゃんと触って」
「どこを?」
「オマンコ」
恥ずかしい言葉を言わせて、パンツを下ろして指を入れます。
中はグチュグチュに濡れていて、指に絡み付いてきます。
ゆっくりと中を掻き混ぜたり、奥深くを擦ると
「それダメっ、気持ち良いよ」
「ここ好きなんだ」
更に激しく責め立てます。
「ダメっ、イクっ、イっちゃうから」
「イっていいよ」
潮を吹き、イッてしまったようです。
「いっぱい出たね」
「恥ずかしい。オチンチン舐めさせて」
ガチガチに勃起したペニスを口元に当てると
「大っきいし太い」
「嬉しい?」
「うん。大っきいオチンチン好き」
舌を這わせ隅々まで舐め回し、咥えてジュポジュポと音を鳴らして動き、タップリと味わっています。
「オチンチン入れたい」
着衣のまま、正常位で挿入し動き出します。
「ダメっ、気持ち良すぎる、このオチンチンやばい」
喘ぎ声は大きく、身をよじらせかなり感じてるようです。
オッパイを揉みしだきながら、更に激しく打ち付けます。
「ダメっ、イっちゃうの、もう無理っ」
腰がガクガクと動き、イったようです。
構わず動きましただすと、グチョグチョと音が鳴っています。
「もう無理っ、イったから、イッてるの」
何回もイってるようで、腰がずっと動いています。
「もう出そう」
「出して、いっぱい欲しいの」
「中でいいの?」
「うん、タップリ頂戴」
そのまま奥深くで、タップリと射精しました。
グッタリとしているゆりちゃんは
「このオチンチン好き、これじゃ無いと無理」
「そんなに良かったの?」
「うん、頭真っ白になったの初めて」
キスをし、シャワーを浴びイチャイチャすると
「もっとしよ」
ゆりちゃんの方が求めてきます。
フェラからのパイズリ、立ちバックで中出し、ベッドに行ってからも寝るまでに4回程出しました。
疲れ果てて裸でそのまま寝てしまうと、翌朝、フェラで起こされ騎乗位で一回中出ししました。
流石にもう無理となり、その日は終わりました。
「また、いっぱいしてね」
そう言って帰っていきました。
それ以来、毎週のように会うようになり、エロいゆりちゃんと楽しんでいます。