大きなお尻の私が主人以外の男性に後ろから何度も中出しされた話

中に出されてもいいように安全日を確認。

中に出されてもいいように安全日を確認。

"アツミ(38)主婦

もうSEXできるんだったら主人以外なら誰でもいい、そんな心境でした
でもプロポーションに自信が持てません、太ってはいないけどお尻が・・・
それでも出会い系に登録だけはしてみました

首から下の写真を見せるとみんな大きなお尻についての書き込みばかり
後ろから犯したい」「鷲づかみしながらパンパンしたい」とか
好きな人は興奮するのかな、とてもうれしかったです

中でも熱心な方とお会いすることにしました
年齢は私より三つ年下、でも主人より体が大きくたくましい人
目的は同じなのですぐにラブホテルへ、お酒の力も必要なかった

一緒にシャワーを浴びました、服を脱がせるとまだペニスはしょんぼり
でも私のお尻を見てそり返るほどになったのはうれしかったです
いっぱい撫でられました、我慢できなくなりおしゃぶりしちゃった

こちらも主人よりたくましく、この後への期待で体が淫らになるばかり
毛だらけの玉を咥えるのも苦じゃありませんでした
彼も我慢できなかったみたいだけどベットまで我慢するそうです

恥ずかしいのでベットではお尻を突き出し顔は伏せたままでした
彼の息づかいが激しくて、それを聞いてるとこちらもおかしくなりそう
あぁ大きな手で鷲づかみにされてお尻の穴が見られてしまった

中に出されてもいいように安全日を確認して今日に備えていました
彼は大喜びでお尻をつかむ手にも力がこもります
あぁっお尻に顔をうずめてきた、においをかいでて恥ずかしい

何度もアソコにキスをされ指を入れられるともうたまらない
無意識に私はお尻をふり続けて催促してしまってたみたいです
それではっ」の元気な声に期待で体がふるえてしまいました

お尻をつかまれアソコにペニスをあてがわれ一瞬主人の顔が浮かびました
それも彼に貫かれると光の中へ消えてゆきます、そして私の叫び声が
軽くいったみたい、挿入されたままお尻を痙攣させていました

気にしないで続けてと言うと彼は待ちきれなかったと腰を動かします
私はとても大きな声で悲鳴をあげていたと思ったのですが・・・
奥さんとても下品な声であえぐんですね」と笑われてしまいました

気づかなかった、それからは恥ずかしさら身もだえながらのSEXでした
でも声がとまらない、私は恥ずかしさをごまかすために彼に言いました
中に出していいですよっ好きなようにしてくださいっ

すぐさまコンドームをはずし再び挿入、泣いてしまうほどのピストン
下品と言われた悲鳴を大声であげながら膣内に射精されました
とっても熱いほとばしりがドクドクとお腹の中にたまってく

彼は息をハァハァさせなかせら「すてきですよ奥さん
私は何度も「ありがとう」と言いながら泣いていました
お尻を撫でられるとアソコから彼のものが音をたててふき出てきます

それを指でもどすように彼はやさしくアソコをかき回してきました
また私はお尻をふってしまったようで笑われてしまいます
それから三回も後ろからかわいがられ中に射精されました

次も会ってくれないかな、なんて思っていたら彼が言います
友人にも紹介したいんだけど、お尻が好きで」ちょっとびっくりしました
でも彼をつなぎとめられた気がするので「いいですよ」と言いました

そのお友達はどんなSEXをするんだろう、なんだか待ち遠しいです"

あなたにおすすめの記事