女に貢ぐために借金だらけになった男のエッチな体験談。
私が借金をするようになったのは女に貢ぐため。
貢いだところでエッチに至るのは極々稀なこと、借金だけ残って何もないのがいつものことです。
友達にはお金を借りまくり返済をしていないため、友達からは絶交され、借りるあてが無くなった私は後輩からの評判が悪い先輩からお金を借りました。
借金を返せるあては無いのですが、貢がないと自分の存在意義が無くなる。
案の定、お金が帰って来ない先輩からは厳しい取り立てにあったのですが、無い袖は振れません。
先輩、「サイフを見せろ」
空のサイフを先輩に渡すと
先輩、「カードは?」
私、「ありません」
先輩、「スマホを見せろ」
年季の入ったスマホを先輩に渡すと
先輩、「ヒビだらけで良く使えるな、落としたのか?」
私、「踏まれました」
先輩、「誰にヤラれた?」
私のスマホを踏みつけたのは、その先輩とは敵対している人だったため、話がややこしくなるのを避けるため、その人の名前は言えませんでした。
先輩が見ているのは通話履歴、私の交友関係を探っている先輩は「〇〇にお金を借りられないのか?」
私、「○○には、借金をしているので借りられません」
先輩、「だったら〇〇は?」
私、「〇〇にも借りたままです」
先輩、「Aは誰?」
私、「お店の女の子です」
先輩、「この子には借りられないの?」
私、「僕はその店の、ただの客です」
先輩、「お金がないヤツが〇〇なんて行くな」
通話履歴を見てもお金を借りられそうでないと分かると、普通はスマホを返してくれるものなのですが、後輩から評判が悪い先輩は、なかなかスマホを返してはくれませんでした。
暫くすると先輩が、「この女からは借りられないの?」
先輩が私に見せたのはスマホに保存しておいたハメ撮り動画。
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