お金のないセフレとホテルに行きホテルマンと3P

お金のないセフレと後輩と3Pしたエッチな体験談。

SNSをキッカケで知り合ったA子(仮名)は私のセフレ。

昔も今もSNSでのA子は1回(1発)2万で男とエッチをしており、コンドームを付けない時は5割増。

知り合った当初は私も支払っていたのですが、セフレになってからは、コンドームを付けようが付けまいがお金を要求されることはありません。

A子に帰れる家があれば話は変わるのですが、私と知り合った時のA子は家出中。

着の身着のままでの家出であったため、彼女は着替えの洋服を持っていませんでした。

私がSNSを見ていたのは、彼女と別れたばかりで手頃にヤレる女を探していたから、私の住むアパートからA子が居る歓楽街までは近く、私が彼女を迎えに行くと、疲れていたのか彼女は路上に座り込み、すれ違う人からはゴミでも見るような目で見られていました。

アパートに連れて帰るには、あまりにも汚らしいため、歩いて行けるビジネスホテルに彼女を連れて行き、彼女がシャワーを浴びている時に私はコインランドリーで彼女の洋服を洗濯。

着の身着のままでの家出をしている彼女に着替えの洋服はなく、風呂から出た彼女は全裸。

全裸の彼女は腹を空かしており、私が菓子パンをちぎって布団に投げると、彼女は躊躇うことなくパンを拾って食べていました。

腹が減っていれば喉も乾いていたらしく、ジュースを口移しすると彼女が拒むことはなく、ペニスにパンのクリームを塗ると、流石に彼女は躊躇ったのですが、約束の2万を布団に投げると、彼女はクリームの付いたペニスをペロペロ。

私とエッチをしている時も食事を続ける彼女。

暫くすると部屋の電話がなり、それに出た私は「持ってきて

数分後にドアをノックされる音が聞こえたため、私は「机の上に置いておいて」。

ドアを開けたのはホテルスタッフ。

そのスタッフは乾燥を終えた彼女の洋服をわざわざ部屋に届けてくれたのですが、彼女とSEX中だったため、そのスタッフはドアを開けて洗濯モノを部屋の机の上に置いてくれました。

客がSEXをしていたら、ホテルスタッフは見て見ぬふりをするものですが、そのスタッフはSEXをしている私達に向かって「他に御用はありませんか?」。

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