中高年の会社員です。
勿論結婚もしていますが、子供が出来てからはほとんど夜の営みがありません。
そんな私の心の癒しは出会い系サイト。
複数のサイトを使いこなしていますが、やっぱりPCマックスが一番ワンナイやセフレも出来て最高です。
1か月ほど前の話し。
サイトにログインすると足あと発見。
女性は24歳の保育士さん。
この手の職業は普段男性との出会いも無いし、仕事も忙しく欲求不満が多く、何度かオフパコを楽しんだ経緯があります。
さっそくやり取りを始めると、特にジェネレーションギャップも感じず順調。
且つ、やり取りから2日後にはデートも約束できて案の定アソコが緩そうな女性でした。
当日。
待ち合わせは新宿西口の金券ショップ前。
事前のライン交換は拒否られたので、私の特徴だけ伝えていました。
予定より5分前に到着。
しばらくの間スマホで時間をつぶそうと思った瞬間、「こんにちは」。
どうやらこの女性らしい。
名前は早紀ちゃん。
想像以上に可愛い系でなんとか48にいそうなアイドル顔です。
それに肉体は凸凹がしっかり見て取れる悩ましいボディの持ち主で、出会った早々私はいきなり勃起。
とりあえず近くの居酒屋に向かいます。
入店。
ココは普段出会い系サイトで出会った女を連れ込む小さな居酒屋。
店が狭くカウンターしかないので彼女との密着感が楽しめ最高です。
ビールで乾杯。
意外にイケル口で、出だしはジョッキを一気に飲み干し2杯目突入。
30分経過。
会話は順調ですがなんだかソワソワしている早紀ちゃん。
そして「私あんまり時間が無いんです」。
この言葉の意味を足りない脳みそで考えていくと…どうやら彼女は私を誘っているらしい。
それならと思った私は彼女とラブホへ直行。
ラブホの受け付けを済ませエスカレーターに乗るや否や、いきなり早紀ちゃんの方からディープキス。
そうとうたまっているらしい…。
部屋に入りベッドになだれ込むと私の服を剥ぎり、すぐさま脱がせ即フェラです。
こんなに若いのにマッタリとしたひわいなフェラで最高です。
「ねぇ四つん這いになって」。
指示通りに四つん這いになりました。
すると早紀ちゃんは私のアナルをベロベロ。
オ~これはイイ!
心の中で叫び、となりにあった鏡を見ると何とも恥ずかしい恰好をした自分の姿が映ってします。
69の体勢に入りお互いのアナルをレロレロ。
「私アナルが好きなの…」
恥ずかしそうに早紀ちゃんは言い、自分から四つん這いになりアナルを両手で広げていました。
久しぶりなので自信がなかったですが、意外にすんなりイン。
「アー、イイ、アナル~」
想像以上にアナルは緩く、普段アナルオナニーでバイブをズコズコしているに違いありません。
その後はバッグ、正常位、背面座位でアナルを突きまくり、ラストは彼女からお願いさせれたのでアナル中出しです。
久しぶりのアナルセックスを満喫することが出来ました。
因みにこの女性とは先週2度目の出会いでもアナルセックスです。
凄いですねPCマックス!
ココは変態スケベの宝庫です。