私は小さな図書館の司書をしています。
この仕事、なかなか出会いが少ないのでマッチングアプリに登録して、彼氏を見つけました。
彼も読書が大好きみたいです。
あした、彼が図書館に来るというので、彼をゲットする作戦を考えました。
当日、彼がやって来ました。
彼が借りたい書籍は、どうも閉架書庫のほうにあるみたいなので案内することになります。
一緒に書庫に入る前に私はお手洗いに行って、ある用事を済ませました。
書庫に入ると、古書の香りが立ち込めます。
この香り、嫌いな人が多いのですが、本当の本好きにはたまらない匂いです。
「良い香りがする。」
どうやら、彼も本物の本好きの様です。
「そうなの。 ぬれちゃうぐらい。」
「さすがにそこまでは行かないけど。」
彼が要望する書籍のある書架の場所まで来ました。
どうやら、ハシゴを使って登らないと手が届かない場所の様です。
私は備え付けのハシゴに登って目的の書籍を探しました。
書籍を手に取った瞬間、私はわざとバランスを崩します。
「あっ、危ない」
驚いた彼が、手を伸ばして私の腰をささえてくれました。
「計画通り!」
と私ははしごにつかまる振りをして、スカートを少しめくり、彼の頭がスカートの中に入る様にします。
「ええっ!」
スカートの中から彼の驚いた声が聞こえて来ました。
当然だと思います。
だってパンティを脱いで来たのですから。
しかも、書庫の良い香りと、こうなることの期待から私のアソコはしっとりとぬれています。
しばらくすると彼は私のアソコをなめ始めました。
「あっ、あっ!」
久しぶりに感じる男の舌の感触に私ははしごにしがみついたままでもだえます。
しばらく彼の舌技を堪能した後、私ははしごを降りました。
彼の顔は私の愛液でべっとりとぬれています。
それにも増して顕著な変化が、彼の股間に現れていました。
「そのままの状態だと、書庫から出られないわね。」
ズボンの真ん中を突き上げる怒張を握りしめながら、私はつぶやきました。
近くに、書見用のテーブルがあったので私はそこに腰をおろし、スカートをまくり上げます。
「ねえ、その元気なモノで突いてくれない?」
彼はすぐさまズボンとパンツをおろすと、そそり立った肉棒を私のアソコに突っ込んで来ました。
「あっ、いいっ!感じちゃう!」
両脚を彼の腰にからませながら、彼の動きに合わせて私も腰をくねらせます。
「もう、だめだ!」
彼は私の腰をひときわ強く引き寄せてそう叫んだ瞬間、彼の噴射が始まりました。
「いっぱい、いっぱい出ている!」
久しぶりの中出しに酔いしれながら、私も頂点に達していました。
二人して書庫から出て来た後、彼から
「ねえ、今度は僕の書庫も見に来ない?」
と誘われました。
「ええ、喜んで」
彼の書庫で何が起こるんでしょう?
今から楽しみです。