シニア手前のわたしはエッチはしたいけど若い男についていけなくなって出会い系で同じシニアの男性と会うことにしました。
わたしは潤いが少なくて、僕は最近あまり役に立たなくてなんて会話、大丈夫かな〜。
でも、彼がわたしを抱き寄せてとろけるような濃厚なキスをしているとあそこがウズウズしてきて感じてきました。
乳首を愛撫されてわたしのアソコがびしょびしょになった頃には、彼のペニスもしっかり固くなっていて。
その後、ねじ込むように挿入されたけれど、中高年になったわたしにはガンガン突かれるよりも気持ちがよかった・・・
私は出会い系、ハッピーメールを、以前から利用してエッチしてました。
出会い系を始めた頃は、まだシニアの手前で結構なペースで出会い系のセフレと会ったりしてたのですが、
年齢を重ねていき、いつしか
シニアに…
正直、エッチはしたいけど、
なんか、若い男性とのエッチに、ついていけなくなった自分に気づきました。
それは潤いがなくなってきたから。
セックスに違和感を感じたり、思うようにエキスタシーを感じなくなったりで不安感が出てきました。
それで若い男性をパスして、同じシニアの男性を探してみました。
そのときに会った彼は50代。
意気投合でラブホに行きました。
ラブホついたら彼は、
「僕のアソコは年齢のせいか最近あまり役にたたないんだ」
と言われて、私も、
「あっ、大丈夫です。私も年齢のせいか、あまり潤いがなくて…」
なんて、お互いにネガティブな会話をしました。
だけど、お互いに初対面だし、
エッチに関してはワクワクな気分はあったはずです。
でもお互いに心の中では
「大丈夫かな…」
「大丈夫かな…」
と思ってました。
彼は私をそっと抱き寄せてキスをしてきました。
とろける濃厚なキスでした。
5分くらい舌を絡めるキスをして、
私は熱くなりアソコがウズウズしてきたのを感じてました。
彼の唇が私の首すじから、ブラをはずされ乳首を愛撫されて、
ますます私は高まりアソコが濡れ濡れになってました。
私は我慢出来ずに彼のアソコを、ズボンの上から、そっと触れて見ました。
しっかり固くてズボンの上からアソコの感触がわかり。
私はうずいてました。
「あっ、僕のチンポいい?」
「うん、すごいはちきれそう」
「ズボン脱がして…」
私は彼のズボンを脱がしてブリーフいっぱいになってるチンチンを優しくさすりました。
どんどん彼のチンチンが育っていきました。
私はたまらずブリーフを脱がせながらソファでフェラをしました。
すでに先端から我慢汁が出てました。
彼も私のスカートから手を入れて、パンティの間からクリトリスを愛撫され体制をかえてクンニをされました。
そして挿入のとき、ドキドキしながら彼をむかえました。
彼の我慢汁と私の愛液で、すんなりと挿入なり、彼は静かに動き始めました。
若い男性は、そこでガンガン突きますが、
彼は、ねじり込むような動きで、凄く気持ちよく、私はすぐエキスタシーを感じました。
私をイカせて彼もイキました。
シニアには一回戦の濃厚なセックスが一番感じます。
お互いに不安だらけのセックスが、お互いシニアの濃厚なセックスで、今までにないエロいネチネチなセックスができました。
「なんか君のアソコすごいね、最近立たないから無理かと思って」
「私もあまり気持ちよすぎて、また濡れがおさまらない」
と、本音をいいました。
でも、だからって2回戦に突入するとお互い失敗だと思ったんで、次の楽しみにとっておくことに。
彼とはセックスの相性が合いすぎましたが、ただお互いにセックスの不調もありますから、ローションやバイブも持ち込み、楽しいセックスの時間を過ごしてます。
男女ともアソコを使わないと、ダメになります。