マッチングアプリで知り合ったおじ様にドライブに連れて行ってもらいました。
これって、パパ活になるんでしょうか?
ロマンスグレーが好みの私にとっては理想的な彼氏です。
あちこちドライブして少し疲れた私たちは休もうと言うことになり、サービスエリアのパーキングに駐車しました。
おじ様は、車のフロントガラスに遮光シールドを取り付けるとシートを倒しました。
私も同じ様にシートを倒して伸びをします。
彼は優しく私を抱きしめて来ました。
「恥ずかしい、見られちゃう。」
「周りを良く見てご覧。」
車の窓ガラスを良く見ると、全てのガラスにフィルムが貼ってあり、車内は薄暗くなっています。
「この車は車中泊が出来る様にしてあるんだ。外から中は見えないよ。」
そう説明されて安心したのですが、外から中は見えなくても、こちら側から外は丸見えです。
口づけされながら、身体の奥に何か羞恥心の様なものが熱くなって来るのを感じていました。
おじ様はシートを完全に倒してフラットにすると私をその上で抱きしめます。
車の中はベッドルームに早変わりしていました。それも、衆人環視の。
パーキングエリアと言えど、車の周りは結構人通りがあるんです。
「おじ様、私こんなの恥ずかしい…….」
「見たいやつには見せてあげればいいじゃないか?」
彼は私の身体をなでまわすことをやめません。
ゆっくりとトップスを脱がせ、ブラも取ってしまいました。
彼はリアガラスのすぐそばで私のおっぱいを後ろからもみしだき始めます。
当然、外からは見えない訳ですが、窓のすぐそばを時折人が通ります。
あえぎ声を出すと気付かれるかもしれないので必死になって耐えました。
彼は次にスカートを脱がせると私を膝の上に乗せます。
リアガラスに向けてお尻を持ち上げながら湿ったパンティをゆっくりと脱がせ始めました。
恥ずかしさのあまりしがみつきながら
「やめて!」
と懇願します。
ところが言葉とは裏腹にアソコからはお湯があふれる様にとめどなく愛液が流れ出し、止まらなくなりました。
「何だ、感じているじゃないか、ほら」
と、外に向かって大きく両脚を広げます。
外を通る人の中には、犬を連れている人もいるのですが、犬たちがみんなこちらを見ていることに気付きました。
「犬にはわかるんだ……」
多分匂いでわかるんでしょう。
車内は私の愛液の匂いでむせ返る様でしたから。
「そろそろ、入れてくれないか?」
あお向けになったおじ様はそそりたつ肉棒を見せるとそう言いました。
私は肉棒を見た途端にまたがると、騎乗位で激しく動き始めます。
「見られている。恥ずかしい。でも、感じちゃう!」
初めての快感に狂った様になり、のけぞりながら果ててしまいました。
「ねえ、またドライブに連れていって下さらない?」
あの時の快感が忘れられない私はおねだりしました。
「いいとも、今度はもっとにぎやかな所に行こうか?」
どんな所に連れて行ってもらえるのか、とても楽しみです。