逃げきれなかった僕が樽女とエッチした話

逃げたいと思う程の女とエッチまでしてしまったエッチな体験談。

ある日、ムラムラしていた私はとある出会い系サイトを使い、出会ってくれる人・・あわよくば1チャンスありそうな人を探していた。

初めから期待せず、なんとなく続けていた出会い系サイト。

それでもごくたまに、ウブな私でもすんなりヤれる女も現れる。

あれは確か、1,2年くらい前だったか・・。

初めの出会いはアニメ、漫画の話ができる人・・というしょうもない書き込みからだった。

どうせ、この女も会えないし、会っても根暗で話もなにもないだろう、とか考えていた。

しかし、この日もムラムラしていた私はホイホイとその書き込みに釣られコンタクトを試みる。

私「はじめまして、漫画が好きです。最近では○○や○○〇にはまっています

相手「はじめまして!連絡ありがとうございます。私も○○好きです。良ければ住んでいるところも近所なので会いませんか!?

最初から会いましょう・・・この女、業者か?

そう思い警戒していたが、なにせムラムラ中で、しかも住んでいるところも近所だ。

ダメならダメで逃げてしまえばよかろう・・。

私「話が早いですね!ぜひ会いましょう!待ち合わせは□□で、時間は△時でいいですか?

相手「わかりました!□□ですね!時間は△時ですね!大丈夫です

時間になり、□□に行くと、一人、女がいた。

・・・樽・・・・・?

その女、体系が樽のようでいかにも乞食のような恰好であった。

でも・・20代前半かな?

以外に若かった。

やばい、目を合わせたらバレル・・・。

そう思いながら目を伏せて目の前を歩くと、○○さんですか?声をかけてきやがった。

無視して通り過ぎようとしたところ、何やらその女、携帯を操作している。

ピリリリ~、俺の携帯が鳴った・・・。

やばい、メールしてきて確認しやがった。

てか、携帯マナーモードにしときゃよかった・・。

今思えば偶然だと言い張り逃げてもよかったが、その時はあえなく御用となった。

次ページへ続きます

あなたにおすすめの記事