トイレで壁ドンをされてあそこに手を入れてかき回し。
"初体験は27歳、女としては遅い方だった。
そのとき特に好きな男でもないけど、胸に吸い付いてきた経験があたしを変えた。
異性に乳首を吸われたというよりも母性に火がついたっていう感じ。
それもかなり後になってから気がついてしまった。
男に乳首を吸われて気持ちいいのって、いわゆる女から見てこの男の子供が欲しいと思える男に限られるんだと思う。
だからエロくもなり、あそこもすぐに濡れてしまう。
出産、母性、子育てというキーワードと乳首の愛撫の感度はイコールなのだ。
出会い系で見つけた男に可愛い、尊敬できる、自分よりも上だと感じたら即濡れてきちゃう。
たとえば、尊敬できる職業についていて、才能がある男など。
パイロット訓練生だったという男は、とにかくエッチだった。
とにかく、エロい目線で足元から頭の頂上までを往復しているような男。
いやらしい目つきで、お尻を触り、胸に視線を注いでいる。
それが若いから逆に良くて、早くどうにかしてくれないかな。と想像していた。
バーで飲んでいるとわざとなのか洋服にワインが溢れてトイレで対処していたら、彼が突然入ってきてエッチなことを求めてきた。
こんなところで?そういう思いが強くて抵抗するものの。
狭いトイレで壁ドン、あそこに手を入れてかき回してくる。
あっん声出ちゃう。
こんなところでいや。。
止めても迫る彼にお店出ようよと促しては車に戻った。
駐車場のなかで彼はキス、あそこに手を入れてくる。
「いやあ。。車のなかで?」「いいだろう?誰も見てないよ」そう言いながら、キス、キス、キス。
キスの嵐で、スカートをめくるとまたまた太ももにキス。
湿っているあそこを大きな指でいらう彼、すんなりとパンティを超えて茂みに入ってきた。
いやあ。。
「結構剛毛なんだ、今度俺がカットしてあげるよ」
剛毛、カットしてやる、、ショックを隠せずにいた。
この人にあげてもいいのかなあ。
そう思い始めたころ、すでに彼はあそこを舐めていた。
対して大好きでもない男にあそこを舐められると、悪い気はしない。
気持ち良くなればなるほどに相手のことも受け入れたいと思える。
次はあたしがしてあげるよ。
座席のシートを倒して彼のものを取り出した。
その間、戸惑いと羞らいで躊躇していた。。
あれあれ?手でさすると先から滑りのある駅が出ている。
「ねえ濡れてるよ?」「男も濡れるんだよ。なにも知らないんだね」このときちょっとプライドがプチときた。
かーSEXとまでは言えないエッチなこと、ここまでならありかも。"