出会い系で最近お会いした女性は自衛隊勤務の方でした。
彼女は34歳で、自衛隊勤務。サイト内でのトークだと婚活中のとの事。
また今回のお互いの目的は大人の関係という事で話は事前にまとまっておりました。
待ち合わせた最初の彼女の印象は、シーズンが夏場という事もあり、顔は真っ黒に日焼けしていました。
身長は約170センチほどで長身。
普段から鍛えられているからか、体はガッチリとして、化粧はしているかいないのかが微妙なほど自然体での登場でした。
上はサマージャケットを着て、下はパンツという事で、この暑い時期からするとその他肉体を確認できなかったのは残念です。
パンツ太もも部分はピチピチで肩幅も結構あり、あわせて筋肉質であることは伺えました。
顔は、以前バトミントン選手だったオグシオの、おぐらさん側で、結構強気な感じで、キリっとされている感じです。
軽く飲み屋に入り、おおむね1時間ほどでホテルに向かう事にしました。
ホテルに入り、早速キスから始めました。
彼女は長身でもあり、結構威圧感を感じましたが、想像していたよりすごく優しいキスをしてきました。
私は彼女のオッパイを触り始めました。
初めて会ったときは判りませんでしたが、想像していたよりかなり柔らかいオッパイで、サイズも結構ありました。
彼女をベッドに倒しキスをしながらオッパイを揉みほぐていき、その過程の中で乳首を軽く指でつまんだり、転がしたりしてあげました。
彼女のボルテージも上がってきて、
「あー、あー」という声も聞こえだしました。
その声は、最初出会った、強気でシャッキとした女性から発する声とは裏腹に、まるで子猫のようななんともかわいい鳴き声で悶える彼女のギャップに、私の方も段々と興奮度があがってしまいました。
徐々に私の口は下におりていき、彼女の陰部に移りました。
彼女は未だパンティーを着用している状態で、これは私の趣味もありますが、パンティ脇からペニスを挿入することで異常な興奮を覚えてしまうもところもあり敢えてその状態にしております。
私はパンティの中心部分を脇にずらし、ビラビラに隠れているクリトリスを大きく手で広げてあげ、優しく舐め上げて上げました。
彼女の子猫のような声は更にヒートアップしてきます。
間違いなく彼女の泉が溢れんばかりになったことを確認して、優しくペニスを挿入しました。
彼女の奥底は素晴らしく狭く、まるで処女ののようにきつかったです。
本来ならこの次にアナルセックスでもと考えてましたが、この名器で十分と私は判断しました。
私は彼女の名器に酔いしれながら何度も何度も腰を振り続けました。
彼女は挿入されている間私を強く抱きしめてくれましたが、そこはさすが自衛官。その力はかなり強く、私が壊れそうなぐらいでした。
そうしている間に、私はいつもの半分ほどの時間でいってしまう結果となりました。これも彼女の締まりの良い名器のせいだと思います。
彼女とは今回が初めての出会いですが、今後も連絡を取り合いしばらくはこの関係を続けていたいと考えています。