「今日、空いている?」
「会いたいんだよね」
彼女とは遠い世界の話です。
5歳年下の女の子。
仕事をしているとLINE電話がなり、
「今から会えるよ」
「駅の北口で待ち合わせね」
仕事もそっちのけで早速、駅の北口に車を走らせ彼女を拾ってドライブになりました。
「今日の予定は何時まであそべるの?」
「なんじでもOKだよ」
峠を走り、見晴らしのいいところに車を止めた。
「キスしたんだけど」と声をかけると自然と受け入れてくれた。
男性特有のモッコリで我慢ができず、キスから段々と下に流れていった。
「ねえ、もっと優しくして」
ハッと気づき、無我夢中で自己中に進んでいた。
でも、彼女の下半身は準備は整っていた。
カーセックスにもちこもうとして、焦り始めた。
俺の服と彼女の服を脱ぎ、互いに車の中で全裸へとなり。
「ゴムつけようか?」
「今日は大丈夫」
彼女の中に挿入した。
彼女の中は温かく、気持ちが良かった。
腰をスライドするたびに段々と彼女は、喘ぎ声を出し始めた。
「俺の目を見て」
と声をかけながら眼と眼を見つめながら、腰を動かした。
ピストンすると彼女の目は薄目になりはじめ、彼女だけが達しようとする気配がわかった。
そこで俺は、奥までつき始めると更に歓喜の声を上げた。
「ちょっと、休憩しよ」
「俺まだ行ってないから」
「でも・・・・・」
体位をかえてから、再度彼女の中に挿入した。
彼女のお尻を鷲掴みにして、ピストンを始めた。
「あん・あん」
可愛い声を聞きながら、次は俺が5分後に果てた。
「ちょっと、休憩しようか」
車を移動させ、近くの自動販売機でジュースを買い、ひと休憩をした。
「どうだった?」
「うん、気持ちよかった」
他愛のない話を1時間位続けると、また互いにセックスの雰囲気になった。
「ねえ、お尻にも入れて」
初めての要求に戸惑った。
その気があるのを知った俺は、彼女の言うとおりにアナルに挿入すると彼女は喘ぎ声を普段より高くなった。
「気持ちいいの?」
「うん」
膣よりアナルのほうが締りが良くて、ピストンするたびに俺は喘いだ。
アナルって臭くないのかなって考えながら、体を動かした。
アナルに入れているのに、膣の液は溢れてきた。
彼女はすごく喘いで、潮を吹いたのです。
助席のしシートは潮のせいで、濡れてしまった。
「俺、アナル初めてなんだ」
「君がこんなセクシーなのに、あっちの方に興味があるなんて初めて知ったよ」
「軽蔑しないでね。でもね、すごく気持ちがいいの!」
それで彼女を駅まで送り、
「また会える日が決まったら、LINEしてよね」
「わかった。またね」
彼女が駅構内に入っていく後ろ姿を見送りながら、車のギアをドライブに入れて駅を去った。