PCMAXで知り合った欲求不満な人妻の真由さんと明日会う事になっています。
そんな真由さんから深夜にラインが。
「ムラムラして眠れないよう」
「楽しみなの?」
「うん。早くイチャイチャしたい」
「うん、したいね。真由さん好き」
「私も好き。オチンチン早く欲しい」
「うん。真由さんの中に入れたい」
「楽しみ過ぎて、濡れてきてる」
「どうしてほしいの?」
「おっぱいとクリいっぱい弄ってから、オチンチンで激しく突いてほしい」
「してあげるよ。最後は?」
「勿論、中に出して欲しい」
「良いよ。何回も中に出してあげる」
「うん。いっぱいして」
と、こんな感じのLINEをしていると寝落ちしていました。
待ち合わせ場所に行くと、真由さんはもういます。
「遅くなってごめんね」
「楽しみ過ぎて早くきちゃったから」
会話もそこそこにホテルへと向かいます。
部屋に入ると
「いっぱいして」
そういって真由さんの方からキスしてきて、舌を絡ませてきます。
激しい舌遣いに応えるように絡ませて、全身を愛撫していると喘ぎ声が漏れはじめます。
「ベッド行きたい」
互いに裸になり真由さんをベッドに押し倒して、小振りなおっぱいにむしゃぶりつきます。
ふやけるほどに舐め回し、硬くなった乳首をクリクリと弄ってやると喘ぎ声が大きくなります。
下の方に手を伸ばすとオマンコはビショビショに濡れています。
「ビショビショになってるよ。気持ちいいの?」
「乳首気持ちいい」
軽くクリを撫でてから、クリに吸い付きながら両乳首を指で弄ってやります。
「それダメっ、イっちゃうから」
激しく弄ると
「イくっ、イっちゃう」
体がびくっと跳ねてイったようです。
「もうダメ、オチンチン欲しいの」
「まだあげないよ」
そう言い、今度は手マンで膣内を攻めます。
「指じゃなくてオチンチン欲しい」
グチュグチュと音を立てながら、Gスポットや奥を攻めます。
「ダメっ、またイっちゃう」
ガクガクと腰を動かしイってるようですが、手は止めません。
「イったから、イってるの」
「いっぱいイっていいよ」
潮まで吹き、イき過ぎてぐったりとしています。
「オチンチン入れるね」
正常位で生ハメし、奥まで一気に入れて突き動かします。
「入れただけで、イっちゃった」
奥まで入れただけでイかほど敏感な真由さんに、高速ピストンしてあげます。
口を半開きにしよだれを垂らし、声にならない声で喘ぎ、イっている真由さんにタップリと中出ししてあげます。
「もうダメ、いっぱいイっちゃった」
「まだまだだよ」
抱き起こし座位にして、密着しながらさらに動きます。
「それダメっ、またイっちゃう」
抱きしめないと倒れそうな真由さんを何回もイかせてタップリとまた中出しします。
「もう無理、オマンコ壊れちゃう」
流石に無理そうなので、二回で終わりました。
帰り支度をしていると
「いっぱいイせてくれてありがと」
「気持ち良かったよ」
「私も。今度はもっとしてほしいな」
「いつでもしてあげる」
こうして、真由さんとはセフレになりたまにあっています。