連続5日間中だしし続けたエッチな体験談。
SNSで地名と「援」の文字を入力すると、その地名の場所で援をしている子を見付けられるため、終業時間が近付くと必ずSNSのチェックを行うのが私の日課です。
SNSで私が検索する地名の場所には多くの方が住んでおり、また、多くの方が訪れるため、SNSに投稿する者も多いのですが、SNSを介して援交を行っているのはそれほど多くはないため、毎日見ていると毎回同じような者が投稿していることに気付きます。
私は、あからさまに援交をしている子は敬遠。
A子(仮名)は頻繁にSNSで男を募集していたため、A子の投稿は読まずにスルーするのですが、たまたまA子の記事が目に付き読んでみると、そこには「至急!」と書いてあり、興味本位で彼女にメッセージを送りました。
彼女はJD4(女子大生4年生)と自称しているのですが、彼女がJD4なのは数年前から同じ。
援交をするような子が留年してまで学ぶとは思えないため、どんな子が来るのかドキドキしながら待っていると、待ち合わせ場所に現れたのは幼い顔をしたA子でした。
女性が年齢を若く言うことは良くあるのですが、年齢を高く言うのは本人確認を求められる時ぐらいのもの、若いほうが好まれる援で、なぜ、彼女が年齢を高く偽るのか疑問でした。
A子、「お兄さん(私のこと)、私に会うの初めてですか?」
私、「そうだと思うよ」
A子、「そうだと思う?」
私、「いろんな子と遊んでいるから、昔のことは覚えていないよ」
A子、「沢山の女の子を泣かしたんじゃないですか?」
私はお金を出して女を抱いたことはあるのですが、お金を出さないと女を抱けないのはブサイクだから、「いろんな子と遊んだ」と言うのがデタラメなら、彼女の「沢山の女の子を泣かした」もデタラメ。
デタラメでもその場さえ盛り上がれば良いのが援交での楽しみ方と私は思っています。
私、「SNSに至急ってあったのだけど、どうかしたの?」
A子、「急にお金がいるようになって」
私、「いくらいるの?」
A子、「あと10万」
私、「結構な金額だね。もしかして、失敗しちゃった?」
A子、「私じゃないんだけど友達が」
私、「相手は分かっているの?」
A子、「援交相手らしく、連絡をしても繋がらないらしいの」
私、「仲間でカンパするの?」
A子、「はい」
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