会社で穴兄弟が続出する程、有名な女とセックスしたエッチな体験談。
入社すると必ず一度は研修に行かされるのがA町。
その町はローカルなエリアなのですが観光客で賑わう飲み屋街があり、研修で訪れた若手社員はその飲み屋街でお酒の楽しみ方を上司から学びます。
研修期間は2週間。
昼間は研修があるため観光が出来るのは休日だけ。
平日はお酒を飲むくらいしか楽しみはないと幹部社員からは言われていたのですが、その町でも出会い系サイトを利用してみると、即日に出会えたのがA(仮名)でした。
Aと会えたのは深夜1時を過ぎており、私と会った時の彼女はお酒に軽く酔っており、ラブホに着いてからも彼女は度数の高いお酒を飲んでいました。
飲み屋街からラブホまでは離れており、車を運転してきた私は飲酒出来ないため、彼女が飲み終えるまで待っていたのですが、一向に彼女がエッチをしそうにないため、私は約束の〇〇円を彼女の胸ポケットに押し込むと、枚数を確認した彼女はシャワーを浴びに浴室へ。
私がシャワーを浴びている間の彼女は、ベッドで仰向けになって喫煙。
浴衣の帯を外しオッパイから下に向かって攻めると、おへそ近くにキズを発見。
キズ近くで愛撫が止まると、彼女は「それ若気の至り」
むかし親しくしていた女性にも同様のキズがあったことを思い出し、彼女がお酒を離せない理由が何となく理解出来ました。
出会い系サイトのプロフィールには彼女に離婚歴があることは記されていたのですが、子供がいるかどうかを聞かなかったのはそのキズを見てしまったから。
彼女の本職は水商売。
彼女の容姿なら若い時分は稼げたでしょうが、いくら美人さんでも40代になると需要は低下。
閉店までお店に残っても今の彼女がアフターに誘われることはなく、終電に乗り損ねた彼女は出会い系サイトを使って私と知り合ったのです。
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