「こんなおばさんでも良いの?」
「早織さん、全然綺麗だよ。早く会いたい」
LINE相手は早織さん。
PCMAXで知り合った人妻さんで、年は38歳、パートしており、明日は休みで会える予定です。
「会ったらイチャイチャしたいな」
「いっぱいしよ」
「うん。久しぶりにドキドキしてる」
「俺も。チューとかして良い?」
「良いよ。私も止められる自信無いし」
「いっぱいしよ」
「うん」
もう、ヤる前提で話が進んでいます。
待ち合わせ当日、迎えに行くと早織さんはもうきて居ました。
「遅くなってごめんね」
「私が早く来ただけだから」
化粧っけの無い地味な感じだが、巨乳巨尻ですが太くないスタイルです。
「チューしていい?」
「良いよ」
軽いキスからはじめ、徐々に激しく唇や舌を絡めあい、おっぱいを触り出します。
少しずつ喘ぎ声が漏れてきて、興奮してるようです。
「ホテル行こ」
我慢できないようで早織さんに言われて、直ぐに走らせます。
信号待ちなんかで早織さん触ったりすると、早織さんも触り返してくれます。
ホテルへ着き部屋に入るなら早織さんをベッドに押し倒します。
キスをしながら服越しに愛撫していると
「脱いじゃうね」
互いに裸になり、早織さんの巨乳にむしゃぶりつきます。
少し垂れていて、乳首も茶色がかってるけど感度も揉み心地と良い巨乳です。
硬くなった乳首を吸い、指で摘み、下の方に手を伸ばすと愛液が溢れています。
「ビショビショだね」
「言わないで、チューした時から興奮しちゃったの」
「舐めてあげる」
クンニで中もクリもたっぷりと舌で責めてると
「ダメっ、それ気持ち良い」
さらに激しくクリを責め、中も指でグチャグチャとかき混ぜるように動かしてると
「ダメっ、イくっ、もうダメっ」
ビクンビクンと体が震えてイってしまったようです。
「もうダメ、入れて」
ゴムをつけて正常位で挿入します。
「大っきい、奥来てる」
緩急をつけ動き、ブルンブルンと揺れるおっぱいを揉み乳首も責めます。
「もうダメっ、イっちゃう」
イってしまった早織さんにお構いなしに更に突き続けます。
「待って、もう無理、イったから」
「ダメ、まだイってないから」
「変になっちゃう、もうダメだって」
声にならない声で喘ぎ、腰はガクガクになり、身をよじらせて感じている早織さんの中で果てました。
「ちょっと休もう」
早織さんと裸で抱き合い、イチャイチャしていると
「いっぱいイかされちゃった」
「気持ちよかった?早織さんの中すごく良かった」
「うん。このオチンチン気持ち良くて好き」
そう言いながら触ってきます。
「またする?」
「うん。もっとイかせて」
今度はフェラしてもらってからバックで挿入します。
バックで巨尻を揉みしだきながら激しく突き、また何回もイかせてから果てました。
ゴムが無くなると
「今日はダメな日だから、ごめんね」
やんわりと断られましたが、パイズリで抜いてくれました。
送くり届けると
「ピル飲んだらいっぱいしてくれる?」
「うん。全部中出しでオマンコの中いっぱいにしちゃう」
「うれしい。病院行ってみるね」
こうして、早織さんはピルを飲みだし、中出しできる人妻セフレとなりました。
イきやすくて巨乳巨尻な中出しOKな人妻なんて最高です。